2024年05月03日( 金 )

国際

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

 経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
中国経済新聞に学ぶ~ユニクロマスク、中国でも大人気 代理購入価格3倍以上に
中国経済新聞に学ぶ~ユニクロマスク、中国でも大人気 代理購入価格3倍以上に
中国のユニクロ公式サイトではこのマスクは売られていないが、ECサイトには代理購入を手がける業者がすでに現れている...
中国経済新聞に学ぶ~孫正義氏と馬雲(ジャック・マー)氏が、なぜ別れたのか(後)
中国経済新聞に学ぶ~孫正義氏と馬雲(ジャック・マー)氏が、なぜ別れたのか(後)
昨年12月6日に行われた2019年東京フォーラ厶で、馬氏は孫氏について、「おそらく世界の投資家のなかでもっともガッツがある。彼ほど勇気がある人はそういない」と評価...
中国経済新聞に学ぶ~孫正義氏と馬雲(ジャック・マー)氏が、なぜ別れたのか(前)
中国経済新聞に学ぶ~孫正義氏と馬雲(ジャック・マー)氏が、なぜ別れたのか(前)
孫正義氏と馬雲氏は21年にわたり、互いにとって協力パートナーだった。そしてこのほど、互いの会社の取締役を退任した...
コロナショックで流通産業に激震~韓国ではネット通販大手クーパンが急伸(後)
コロナショックで流通産業に激震~韓国ではネット通販大手クーパンが急伸(後)
韓国のネット通販の代表格である「クーパン」の事例を挙げてみよう。1月下旬、クーパンに注文が殺到し始めた。同社は旧正月の連休終わり頃の一時的な現象であると考えて、それほど気にも留めなかったようだ...
コロナショックで流通産業に激震~韓国ではネット通販大手クーパンが急伸(前)
コロナショックで流通産業に激震~韓国ではネット通販大手クーパンが急伸(前)
 新型コロナウイルスの感染拡大は依然として続いており、いずれの国も今後の見通しが立っていない。さらに、今年の秋から冬にかけて感染者増加の第2波や第3波が来る可能性が高いとも...
この世界、どうなる?(10)日本への提言
この世界、どうなる?(10)日本への提言
10回にわたり、「この世界、どうなる?」というタイトルで、現代世界について書いてきた。すべてを前回までで書ききったと考えていたが、今回はこれまで触れてこなかった、「日本への提言」をあえて行いたい...
豪雨による被害は世界を飲み込みつつある:最大の危機は中国の三峡ダムの決壊
豪雨による被害は世界を飲み込みつつある:最大の危機は中国の三峡ダムの決壊
自然災害の脅威にさらされているのは日本だけではない。2020年5月以降、6月、7月と世界各地で大雨による洪水が発生し、かつてない程の広範囲にわたり大きな被害が報告されている...
浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(7)
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(7)
こうした地政学展開は、日本にとっては有利である。2011年3月、東洋経済より『失われた20年の終わり~地政学で見る日本経済』を上梓した。その趣旨は...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(6)
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(6)
米中対決が進行すると考えれば、米国も半導体の調達が最大のリスクとなる。現代の石油にも等しい半導体供給の大半が潜在的紛争地域に存在しているからである...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(5)
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(5)
5Gで大きく先行する中国のボトルネックは半導体である。コロナショックの景気対策として展開されているデジタルインフラ投資と並行し、政府による競争力強化は今半導体で展開されている...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」 ニュース
中国は60年に一度の厄年か:近藤大介氏講演「アフターコロナの中国と日中関係」
中国は60年に一度の厄年か:近藤大介氏講演「アフターコロナの中国と日中関係」
7月14日、自民党副総裁の山崎拓氏が主宰する政経フォーラム(第31回)が開催され、ジャーナリスト・近藤大介氏が特別講演の講師として「ACの中国と日中関係」について語った...
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(4)
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(4)
ハイテク覇権争いは一見、中国に有利に展開している。世界最先端の5G通信機メーカーはファーウェイである。基地局では技術力、競争力で他を圧倒している...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」
中国で大雨、洪水が続く 死者4,000人を出した1998年大洪水の再来か
中国で大雨、洪水が続く 死者4,000人を出した1998年大洪水の再来か
中国の大雨が続いている。中国政府の応急管理部(防災担当)によると、7月13日の時点での被災状況は以下の通り...
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(3)
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(3)
米国の対中制裁は及び腰、の感が免れない。香港自治侵害に関わった個人と組織を制裁する「香港自治法」が上下両院満場一致で可決された。それなのにトランプ大統領はいまだ署名していない...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(2)
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(2)
コロナ感染をいち早く制圧したことで、中国主導の世界景気回復のシナリオが現実化してくるだろう。日本からの段ボール原紙対中輸出急増、ドイツで対中輸出回復、鉄鉱石市況や海運市況堅調等、経済活動の復活を伝えるニュースが続いている...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」
福岡県日韓親善協会の2020年度役員改選(案)
福岡県日韓親善協会の2020年度役員改選(案)
福岡県日韓親善協会は、7月開催の定時総会にて、2020年度の役員改選を以下の通り実施する...
「コロナ後の世界経済」~ポスト資本主義の倫理、哲学で世界経済の再構築を(後)
「コロナ後の世界経済」~ポスト資本主義の倫理、哲学で世界経済の再構築を(後)
ここで肝心なのは、金もうけ本位の姿勢を見直すことだ。単なるDXデジタル技術やデータ活用でデジタル経済に転換するという安易な対応ではよくない...
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(1)
ストラテジーブレティン(256号)~日本を蘇生に導くハイテク大ブーム~米中対決のカギを握る半導体、言わば現代の石油(1)
米中対決は香港の一国二制度の崩壊で決定的となった。現世界情勢の特徴は「中国の一方的攻勢」であろう。インド国境、南シナ海、東シナ海・尖閣列島では周辺への威圧を強めている...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」
朴ソウル市長の死去で大きく揺れる韓国社会(後)
朴ソウル市長の死去で大きく揺れる韓国社会(後)
2年ほど前に、韓国の大統領有力候補として名が挙がっていた安照正前忠南道知事の性的暴行事件は、多くの国民に失望とショックを与えた。当時韓国では「Me Too運動」が広がっていた...
中国の新車販売が急回復!トヨタは2カ月連続で単月販売台数の過去最高を更新!
中国の新車販売が急回復!トヨタは2カ月連続で単月販売台数の過去最高を更新!
中国自動車工業協会は7月10日、6月の新車販売台数が、前年同月比11.6%増の230万台だったと発表した。新型コロナウイルスによる影響が落ち着き、3カ月連続でプラスとなった...