九州建設業界、10月建築物棟数・工事費予定額共に減少
-
国土交通省は、2015年10月の建築着工統計を発表した。これによると九州全体の建築物棟数は、前年同月比1.4%減の5,017棟。床面積は同6.5%減の105万8,054m2。工事費予定額は1.1%減の1,786億1,008万円。前年同月比減少が目立つ結果となった。
国交省によると、マンション建築で1棟100戸以上の新築物件数が前年同月に比べ減少しているとのこと。◆詳細はコチラ>>
関連記事
2024年4月8日 14:102024年4月3日 15:002024年4月1日 17:002024年4月25日 14:002024年4月15日 17:202024年4月5日 17:402024年4月25日 14:00
最近の人気記事
2024年4月23日 16:35
2024年4月18日 06:00
2024年4月23日 14:05
2024年4月18日 16:30
2024年4月17日 09:50
週間アクセスランキング
まちかど風景
2024年4月8日 09:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す
- 業界注目!特集
-
産廃処理最前線
サステナブルな社会を目指す
- MAX WORLD監修
-
パーム油やPKSの情報を発信
パームエナジーニュース