福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な企業、経済の一般ニュースを配信。
2024年1月23日 16:30
九州運輸局が22日に発表した2023年の九州への外国人入国者数によると、同年のクルーズ船を除いた外国人の入国者数(速報値)は311万5,075人と、19年の310万7,270人(確定値)をわずかながら上回った(19年比0.3%増)。
2024年1月23日 15:20
徳島市に本社を置き中国地方を中心に広告代理店業を展開する合同会社オリジナルリマーク。その代表社員・山岸哲宏氏が来福し、(株)データ・マックスの取材に応じた。
2024年1月23日 14:45
(株)大分銀行は、行員のモチベーション向上と企業価値の向上を目的として、新たな従業員持株制度「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の導入を発表した。
2024年1月22日 18:00
そんなときに、声をかけてくれたのが、福岡市内に本社を構える健康食品会社『フォーヘルス』の遠藤社長だった。彼も智徳学園の理念と実践に共鳴してくれた経営者の1人だった。
2024年1月22日 11:25
19日、(株)ピエトロ(福岡市中央区、高橋泰行代表、東証スタンダード)は、新株式発行などによる資金調達額が約13億4,000万円になることを発表した。
2024年1月21日 13:00
智徳学園には業績改善の要素がまるでなかった。いや、むしろ借金は嵩んでいた。利用者の増加で移転を余儀なくされ、その費用がさらに重くのしかかっていたのだ。
2024年1月20日 13:00
だから勢事にはもう、父親は必要なかった。そして、無条件に誰よりも自分を優先してくれる母を失ったことで、勢事は自立が促されたように感じた。
2024年1月19日 18:00
母、朝子はそもそも勢事の転職に対して否定的だった。せっかく地元では有名な企業グループに松田のコネで入社できたのに、一生安泰の約束を自分から反故にするなんて愚かだと嘆いていたのだ。
2024年1月19日 13:00
「九州は1つ」を掲げ、九州全体を視野に入れた議論や提案を行う(一社)九州経済連合会。倉富純男会長に話を聞いた。
2024年1月18日 18:00
勢事が採用されたのは福岡の都心部から西に車で30分ほどの場所にある拠点病院だった。国家資格を取得していた勢事はそこで、作業療法科の主任を命じられる。
2024年1月18日 17:30
17日、観光庁が公表した訪日外国人消費動向調査によると、2023年に日本を訪れた外国人の国内での消費額が5兆2,923億円(速報値)となり、コロナ禍直前の19年比で9.9%増加し、初めて5兆円を超えたことが分かった。
2024年1月18日 17:20
「インバウンド客の購買市場が5兆円を超えた」と新聞紙上で報道された。福岡でのインバウンドの主力は韓国・台湾・香港でかなりの部分を占めている。
2024年1月18日 16:00
(一社)わらび座(秋田県仙北市、今村晋介代表)が2023年12月26日に発表した23年8月期の決算によると...
2024年1月18日 15:00
日本航空(株)(本社:東京都品川区、赤坂祐二社長、JAL)は17日、鳥取三津子取締役専務執行役員(59)が4月1日付けで社長に昇格する人事を発表した。
2024年1月18日 14:00
「鷲(ワシ)のマークの大正製薬」が東証市場から退場する。
2024年1月18日 13:00
九州地方で半導体産業の拡大と人材不足の問題に対処するため、福岡工業大学と台湾の明新科技大学は、2023年12月25日に学生・教員交流と半導体技術の共同育成に関する覚書を締結した。
2024年1月18日 10:05
第一交通産業(株)、住友商事(株)、住友三井オートサービス(株)の3社は、EV導入に課題を持つ沖縄県や北海道など気候寒暖差が顕著な地域へのEVの導入を進めていくことと発表した。
2024年1月18日 09:35
松田の存在がやわらかな「重石」となって、勢事の高校生活は大禍なく過ぎた。大学受験では2つの大学に合格したものの、法学部じゃないことを理由に浪人の道を選んだ。
2024年1月17日 17:00
12日、室町ケミカル(株)(福岡県大牟田市、青木淳一代表)は24年5月期の中間決算を発表した。








