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 福岡を中心に九州エリア全域の地域ニュース、文化ニュース、スポーツニュース等を配信。
神奈川県知事肝いりで推進!「人生100歳時代の設計図」(中)
神奈川県知事肝いりで推進!「人生100歳時代の設計図」(中)
2016年に「人生100歳時代の設計図」の取り組みをスタートすると、2017年には人生100歳社会を構想し、実現するためのプロジェクトを担うものとして「かながわ人生100歳時代ネットワーク」を立ち上げた。このネットワークには、有識者、大学、企業、NPO、団体、行政など83団体が参加している。
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(2)
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(2)
石田弘次郎(仮名)が福岡に戻ることになった最大の理由は、父・弘が約20年前から「そう状態」になることが多くなったからだ。航海を終えて自宅に戻った弘は、福岡の歓楽街で豪遊を重ね、3カ月で約800万円もの散財をしたという。
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(1)
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(1)
人は皆、生を受けた瞬間から必ず死へと向かっていく。介護などを受けずに人生の最期を迎えられたら、親族など、周辺の人々の負担は軽減される。しかし、人生そう思い通りにはいかない。
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第1章・誰もが死を免れない
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第1章・誰もが死を免れない
初孫と対面する。1年間は非常に長く感じた。初めての体験は刺激的で、ドラマチックだからだろう。2人、3人目ともなると慣れてきて、成長を見守っていると1年間が一瞬のうちに過ぎてしまう。
東京オリンピック・パラリンピック
【ギラヴァンツ北九州】ともに戦い、挑み、行動する サッカーを通して地域に活力を(後)
【ギラヴァンツ北九州】ともに戦い、挑み、行動する サッカーを通して地域に活力を(後)
「哲学などいらない」など社内からの反発は強かったですね。それでもプロのサッカークラブとして、また、企業として健全に活動するためには、哲学は必要です。そう決断していたので、当初はほとんど私1人で改革のために行動しておりました。
【ギラヴァンツ北九州】ともに戦い、挑み、行動する サッカーを通して地域に活力を(前)
【ギラヴァンツ北九州】ともに戦い、挑み、行動する サッカーを通して地域に活力を(前)
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)史上初の前年リーグ最下位クラブが優勝する快挙で昇格したJ2・ギラヴァンツ北九州(ギラヴァンツ)。今期4年ぶりのJ2での戦いで挑むギラヴァンツは、Jリーグに参入して10周年である。一昨年(2018年)1月に就任した代表取締役社長・玉井行人氏に、就任から現在、そしてこれからについてインタビューを行った。
『脊振の自然に魅せられて』「すばらしい樹氷の華を見る」
『脊振の自然に魅せられて』「すばらしい樹氷の華を見る」
2010~12年の冬は脊振山や宝満山、英彦山でも積雪が多い年でした。天気予報を見て「明日は雪」という予報を見ると胸が弾んだものです。
脊振の自然に魅せられて
【V・ファーレン長崎】サッカーを通して長崎の地域活性に尽力する(後)
【V・ファーレン長崎】サッカーを通して長崎の地域活性に尽力する(後)
「長崎スタジアムシティプロジェクト」は、リージョナルクリエーション長崎が行っています。よって私たちは後方支援という立場で関わっていきます。たとえば同社は、今年から長崎の名所である稲佐山公園・長崎ロープウェイの指定管理者となります。
【V・ファーレン長崎】サッカーを通して長崎の地域活性に尽力する(前)
【V・ファーレン長崎】サッカーを通して長崎の地域活性に尽力する(前)
2020年1月2日に日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)J2・V・ファーレン長崎(V・ファーレン)の代表取締役社長に就任した高田春奈氏。長崎県内唯一のプロスポーツクラブとして、V・ファーレンがどのように進化し、地域活性化に貢献するのか。クラブの現地点と将来についてインタビューを行った。
【アビスパ福岡】感動と勝ちにこだわり、福岡に元気と活気を届ける(後)
【アビスパ福岡】感動と勝ちにこだわり、福岡に元気と活気を届ける(後)
ホームゲーム観客動員数は平均1万人以上を目標に掲げておりましたが、チーム成績と代替スタジアム開催などの影響もあり、平均6,983人となりました。今シーズンから、マーケティング分野の専門家と一緒に改革していきます。
アビスパ福岡株式会社
【アビスパ福岡】感動と勝ちにこだわり、福岡に元気と活気を届ける(前)
【アビスパ福岡】感動と勝ちにこだわり、福岡に元気と活気を届ける(前)
2019年シーズン、J1昇格が期待されながらも22チーム中16位という不本意な結果に終わったアビスパ福岡。同シーズンの振り返りとともに、20年シーズンを迎えてのアビスパがどのように改革されるのか、同社代表取締役社長・川森敬史氏にインタビューを行った。
アビスパ福岡株式会社
劇団わらび座「ジパング青春記」に1,100人~14代支倉正隆氏ら登場人物の子孫も感激
劇団わらび座「ジパング青春記」に1,100人~14代支倉正隆氏ら登場人物の子孫も感激
劇団わらび座(秋田県、山川龍巳社長)は1月30日、アロクス福岡シンフォニーホールで「ジパング青春記」(主催:(株)データ・マックス)の公演を行った。
動画ニュース
福岡県の魅力を発信する基地として~東京・半蔵門「福岡料理と旬の味 福扇華(ふくおか)」
福岡県の魅力を発信する基地として~東京・半蔵門「福岡料理と旬の味 福扇華(ふくおか)」
東京都千代田区麹町にあった旧・ふくおか会館跡地にある、住友不動産ふくおか半蔵門ビル。その1階部分にあるレストラン「福岡料理と旬の味 福扇華(ふくおか)」は、福岡県初のアンテナレストランとして、2018年11月21日にオープンした。
明暗が分かれた2019年の福岡プロスポーツ(後)
明暗が分かれた2019年の福岡プロスポーツ(後)
日本プロサッカーリーグ(J.LEAGUE)のJ3に属するギラヴァンツ北九州(以下、ギラヴァンツ)。2019年シーズンは19勝6敗9分でJ3優勝を決めた。昨季(18年シーズン)は、6勝17敗9分。J3の17チームで最下位に沈んでいた。
『脊振の自然に魅せられて』「凍(い)てる小爪沢」
『脊振の自然に魅せられて』「凍(い)てる小爪沢」
私が脊振の写真を撮り始めたのが50歳の時だったので、かれこれ25年が経ちました。サラリーマン時代、自宅から30分で行ける脊振の沢をスニーカーで登って金山の山頂に着いた時、偶然、取引先のMに出会ったのがきっかけです。
脊振の自然に魅せられて
明暗が分かれた2019年の福岡プロスポーツ(前)
明暗が分かれた2019年の福岡プロスポーツ(前)
平成から令和に御世代わりした2019年。国内のスポーツ界は、大いに盛り上がった。そのようななか、福岡県内のプロスポーツ界においては、明暗が分かれた1年だった。県内のプロ球団およびクラブである福岡ソフトバンクホークス、アビスパ福岡、ギラヴァンツ北九州、ライジングゼファーフクオカの2019年をまとめた。
アビスパ福岡株式会社
ようやくはじまった「津久井やまゆり園殺傷事件」裁判の意味するもの(後)
ようやくはじまった「津久井やまゆり園殺傷事件」裁判の意味するもの(後)
「子どもたちをかわいがり、小学校の教師を夢見ていた」1人の若者を、「ヘイト殺人鬼」に豹変させた動機は何だったのだろうか? ノンフィクション作家の柳田邦男さんは、「朝日新聞」(2020年1月9日)で、「社会に古くから存在する優生思想や障害者への差別・偏見の延長線上にこの考えが生まれてきている。ハンセン病者の隔離政策や、旧優生保護法の下で行われた障害者の強制不妊手術など、私たちの社会は差別を制度化し、被害を生んできた。そうした中から植松被告は出てきた存在だ」と述べている。
大山眞人 大さんのシニアリポート
『脊振の自然に魅せられて』「令和元年ふくおか地域づくり活動賞受賞と今年の計画」
『脊振の自然に魅せられて』「令和元年ふくおか地域づくり活動賞受賞と今年の計画」
昨年10月に応募していた「令和元年ふくおか地域づくり活動賞」の決定通知が年末に届きました(主催:福岡県)。結果は活動賞(10団体)で、表彰状と副賞5,000円相当をいただきました。
脊振の自然に魅せられて
ようやくはじまった「津久井やまゆり園殺傷事件」裁判の意味するもの(前)
ようやくはじまった「津久井やまゆり園殺傷事件」裁判の意味するもの(前)
1月8日、障害者施設「津久井やまゆり園殺傷事件」の裁判員裁判が横浜地裁でようやく始まった。植松被告は殺傷理由を、「障害者は生きていても無駄だから」と発言。この不可解な動機、残忍な殺傷の方法に全国民が震撼した。
大山眞人 大さんのシニアリポート
「元なでしこ」海堀あゆみ氏が来町~みやき町「女子サッカーのまち宣言」
「元なでしこ」海堀あゆみ氏が来町~みやき町「女子サッカーのまち宣言」
健康なまちづくりや予防医療の推進を図る佐賀県みやき町は14日、スポーツ政策を専門とする企業・リタジャパン(株)(代表取締役:野口必勝)と「スポーツ政策連携協定」を締結し、「女子サッカーのまち宣言」を行った。
みやき