経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
2022年3月7日 17:07
ロシアがウクライナに対する軍事侵攻に踏み切って1週間が経ち、両代表団によってベラルーシで停戦協議が行われている。刻々変化する戦況を判断することは危険ではあるが...
2022年3月7日 16:30
2021年の観光のキーワードについて語るとき、テーマパークが一角を占めることになるだろう。頻繁に足を運び、攻略法を発信し、グッズを買うなど、至るところにZ世代の姿が見られる。
2022年3月7日 16:13
国の経済が豊かになると、出生率が減少すると言われている。それは韓国においても同様で、女性1人が一生のうちに産むと見込まれる子どもの数を示す合計特殊出生率は、2021年が0.81と4年連続で1人を下回り、OECD加盟国で最低となった。
2022年3月7日 09:30
今回の危機的状況においても、プーチンの意図を読み切れず、「ロシアの軍事侵攻はない」との希望的観測で、国民に備えを求めませんでした。それどころか、欧米の指導者に対し...
2022年3月6日 06:00
思い起こせば、2020年の大統領選挙においてトランプはバイデンのウクライナ利権疑惑を持ち出したのですが、当時のアメリカの有権者にはあまりよく理解されず、アピールできなかったものです。
2022年3月6日 06:00
1人で暮らし、1人で食事をし、1人で遊ぶ……こんな単身者が今や増加の一途をたどっている。単身世帯はなぜこれほど増えたのか。こうした事態にどのように対処すればよいか。
2022年3月5日 06:00
このところ一日中、ウクライナに関する報道合戦が繰り返されています。ロシアの軍事侵攻が最大の関心事となっているわけですが、どこまで真相が明らかにされているかは大いに疑問です。
2022年3月5日 06:00
多くの雇用機関が毎年、従業員の健康診断を実施しているものの、一部の若者は健康診断にやや抵抗を感じ、できることなら受けたくないと考えているようだ。
2022年3月4日 16:45
このところ世界を朝から深夜まで騒がせているのは「ウクライナ危機」に他なりません。ロシアのプーチン大統領は国際社会の非難や制裁を「どこ吹く風」と受け止め、矢継ぎ早にウクライナへの軍事侵攻を続行しています。
2022年3月4日 15:42
ソールット氏『タイは15年に、基幹となる経済計画「タイランド4.0」を策定し、これに基づいて、新しい先端技術の開発導入に注力しています。たとえばスタートアップ、先端技術...
2022年3月4日 14:00
日本企業が注視すべき動向はそれだけではない。ロシアによるウクライナ侵攻により世界で緊張が続くなか、中国の今後の出方に注目が集まっている。
2022年3月4日 10:38
春節休暇中、多くの若者がSNSで新年の計画を次々に投稿していた。なかでも人気のあるキーワードの1つが「買わない年」だ。「買わない年」とは...
2022年3月3日 16:37
昨年10月に、九州・中国地方を管轄する在福岡総領事館の2代目総領事として着任したソールット・スックターウォン氏に、コロナ禍におけるタイの経済・投資環境などについて話を聞いた。
2022年3月3日 15:04
プーチン・ロシア大統領が2月21日、ウクライナ東部で親ロシア派武装集団が一方的に独立を宣言している2つの人民共和国を独立国家として承認する大統領令に署名し、24日にロシアのウクライナへの侵攻が始まった。
2022年3月2日 17:31
グッドニュースはデフレの最悪期はアベノミクス登場で過ぎ去ったことである。円高が止まりデフレ(恒常的物価下落)も終焉し、日本においても企業には旺盛なアニマルスピリットが戻っている。
2022年3月2日 11:47
中国統計局は1月17日、2021年の中国の出生数は速報値で1,062万人だったと発表した。この数字は2020年の1,200万人および19年の1,465万人を下回った。
2022年3月1日 16:30
韓国政府は「個人情報保護に反する」という批判にも関わらず、人の動線を把握し、濃厚接触者をできるだけ早く発見して検査を受けさせることで感染拡大を抑えようとした。
2022年3月1日 16:06
この生産性上昇の果実は経済統計ではほとんど捕捉できていないので、人々は需要不足とデフレリスクのマグニチュードを軽視してしまう。
2022年3月1日 15:05
1990年、ドイツ統一前、ロシアはまだ全面的に統一の支持ではない。とくに、再統一されてドイツ全域にNATO支配が拡大することにソ連は当然懸念をもつ。そんな中、西ドイツ首脳や米国首脳は...
2022年2月28日 16:45
韓国における新型コロナウイルスの新規感染者数は連日16万名超で、専門家による「今後も感染者が増え続け、25万名になるだろう」との予測もあり、注目が集まっている。