政治・社会

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
災害発生時には、「まずは命を守る行動を」
災害発生時には、「まずは命を守る行動を」
例年ならば避難指示や避難勧告が出されれば、多くの人が避難を考えるところだが、今年はコロナの問題がある。人によっては避難すること自体を躊躇してしまうケースもあるかもしれない...
熊本県南部の豪雨による死者が49名、行方不明が11名に、引き続き大雨、土砂災害に注意を
熊本県南部の豪雨による死者が49名、行方不明が11名に、引き続き大雨、土砂災害に注意を
7月6日、熊本県球磨村の(特養)「千寿園」の14人を含む27人の死者が新たに確認され、死者数は49人となった...
糸島市、一部地域に避難勧告発令
糸島市、一部地域に避難勧告発令
糸島市は7日、大雨による土砂災害の危険性が高まっていることを受け、一部地域に5段階の警戒レベルのうち警戒レベル4にあたる「避難勧告」を発令した...
【動画ニュース】九州の豪雨~福岡県朝倉市、筑紫野市の様子
【動画ニュース】九州の豪雨~福岡県朝倉市、筑紫野市の様子
動画は福岡県朝倉市にある恵蘇八幡宮付近の筑後川の様子と福岡県筑紫野市のキャタピラー九州前道路の様子...
動画ニュース
九州の豪雨の空港、鉄道、高速道路への影響(7月6日午後)
九州の豪雨の空港、鉄道、高速道路への影響(7月6日午後)
豪雨のため、九州各地の空港、鉄道、高速道路が影響を受けている。7月6日午後4時時点の状況は以下のとおり...
久留米市、27.3万人に避難指示
久留米市、27.3万人に避難指示
久留米市(福岡県)は、河川の氾濫や土砂崩れの恐れが高まっていることを受け、市の大半の地域にあたる42地区の12万2,159世帯、27万3,272人に避難指示を出した...
【政界インサイダー情報】長崎、横浜、和歌山IR、すべて国の申請締め切りに間に合う??
【政界インサイダー情報】長崎、横浜、和歌山IR、すべて国の申請締め切りに間に合う??
7月2日に長崎県は、「基本方針案のIR区域整備計画の申請受付期間が、“2021年1~7月まで”という問題に対して、締め切りまでにすべて準備は整う」と国土交通省に回答している...
ハウステンボス 長崎IR
九州南部豪雨 今後も警戒を!
九州南部豪雨 今後も警戒を!
7月4日4時50分に気象庁から大雨特別警報が発令された、熊本・鹿児島両県。発令後わずか約1時間後に、熊本県球磨村で球磨川が氾濫したと発表した...
九州南部豪雨による救援要請を102件受付~JAF九州
九州南部豪雨による救援要請を102件受付~JAF九州
7月5日、日本自動車連盟(JAF)九州本部は、3日夜から4日の九州南部の豪雨によるロードサービス救援要請を102件受け付けたと発表した...
熊本県南部の豪雨により死者24名、行方不明11名~引き続き特別警報発出中
熊本県南部の豪雨により死者24名、行方不明11名~引き続き特別警報発出中
熊本県南部の集中豪雨により、7月5日までに計24人の死亡が確認された。人吉市9人、芦北町9人、八代市3人、球磨村2人、津奈木町1人となっている...
都知事選教訓に直ちに衆院選対応着手
都知事選教訓に直ちに衆院選対応着手
小池都政に終止符を打つかどうかが争点だったが、小池都政NOの勢力から宇都宮氏と山本氏の2名が出馬し、票が割れたため、小池氏が楽勝する構図が構築された...
植草一秀氏「知られざる真実」
【凡学一生のやさしい法律学】関電責任取締役提訴事件(4)
【凡学一生のやさしい法律学】関電責任取締役提訴事件(4)
支配的な優越者が隠蔽しなければならなかった真実とは、原子力発電事業が当初から疑獄まみれであったことや、この事業に際限なく「公金」が投入されたことである...
【凡学一生のやさしい法律学】関電責任取締役提訴事件(3)真実隠蔽過程の序章
【凡学一生のやさしい法律学】関電責任取締役提訴事件(3)真実隠蔽過程の序章
かつて「関電疑獄」として、関電収賄事件の解説記事を連載した。そのとき、不祥事を引き起こした取締役会自身の手によって、ヤメ検を中心とした真相究明を目的とする「第三者委員会」に真実追及を依頼した時点で、真相の隠蔽に関西電力(株)が着手したと指摘した。事態は、当時指摘した通りに進んでいる...
6月、九州北部地方の月平均気温が過去最高の24.9℃に
6月、九州北部地方の月平均気温が過去最高の24.9℃に
福岡管区気象台によると、6月の九州北部地方(山口県を含む)の地域平均気温平年差は、1946 年の統計開始以降最高となり、もっとも暑い6月となった...
御用組合「連合」との訣別が第1の課題
御用組合「連合」との訣別が第1の課題
東京都知事選は7月5日に投票日を迎える。小池百合子氏の優勢が伝えられている。小池氏は実質的に自公の候補である。その小池氏を連合東京が支援していることの意味を考える必要が...
植草一秀氏「知られざる真実」
【凡学一生のやさしい法律学】関電責任取締役提訴事件(2)各論
【凡学一生のやさしい法律学】関電責任取締役提訴事件(2)各論
多数の収賄職員のなかからわずか5名の旧取締役が、「善管注意義務違反」を理由に損害賠償責任があると法律専門家委員会が結論した、として会社は提訴した...
新型コロナウイルス~首都圏を中心に感染拡大
新型コロナウイルス~首都圏を中心に感染拡大
【表1】を見ていただきたい。全国(47都道府県)の新型コロナウイルス感染者の順位表である。~この表から見えるもの~◆全国…
【凡学一生のやさしい法律学】関電責任取締役提訴事件(1)概論
【凡学一生のやさしい法律学】関電責任取締役提訴事件(1)概論
関電事件は究極の国家犯罪の完成形である。法律犯罪国家における利権構造の雛形といえる本件事件は、日本は悪徳法律家が支配あるいは跳梁跋扈する法匪国家であることを示した...
【特別寄稿/山崎伸二教授】新型コロナウイルス感染症は我々に何を教えてくれたのか(後)
【特別寄稿/山崎伸二教授】新型コロナウイルス感染症は我々に何を教えてくれたのか(後)
20世紀に入ると感染症の治療薬が次々と見つけられていく。1910年、自らが合成したヒ素化合物を1番から順番に調べていた秦佐八郎がドイツ人パウル・エーリッヒとともに...
【特別寄稿/西田亮介】冗長性の欠如がもたらしたもの 「民意」に揺さぶられるリスクマネジメント(後)
【特別寄稿/西田亮介】冗長性の欠如がもたらしたもの 「民意」に揺さぶられるリスクマネジメント(後)
不安感は不満となって顕在化する。向かった矛先の1つは政治だった。並行して、感染状況のみならず、制度や対処が違う他国の部分的な状況がマスメディアとSNSを介して人々に届けられたことで、ますます不満は高まった...