2020年7月28日 07:00
「不適切な設計・施工があっただろうということは、当時の状況から容易に推察できます。私は以前から 管理組合・特別理事に『構造計算書を見たら判別できるため、構造計算書を見せてほしい』と提案していました...
2020年7月27日 17:00
「調査に関与した岩山建築士は構造の専門家ではありません。もし構造専門家であれば、構造スリットの重要性を理解しているはずですが、構造の素人であれば理解できない領域かもしれません...
2020年7月27日 16:40
7月27日午前、中国外交部は、四川省成都市にある米国総領事館を閉鎖し、接収したことを発表した...
2020年7月27日 15:56
宮崎県の河野俊嗣知事は26日の記者会見において、「事実上の第2波」がきているため強いメッセージを伝える必要がある、という認識を示したうえで「感染拡大緊急警報」を発令すると発表した...
2020年7月27日 13:52
「『この先に向かって、次の一歩を踏み出してください』と簡単にいえる状況ではない」と話すのは、日本茶の製造販売を手がける西福製茶(博多区)の西宏史社長...
2020年7月27日 11:52
安倍首相は5月25日に緊急事態宣言を全国で解除し、「日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で、今回の流行をほぼ収束させることができました。正に、日本モデルの力を示したと思います。」とコロナ終息宣言を発した...
2020年7月27日 10:56
福岡東区の分譲マンション「ベルヴィ香椎 六番館」の杭施工不良に関する調査が終了し、販売会社である若築建設(株)・JR九州・福岡商事(株)の3社が21日、住民側に謝罪したという報道があった...
2020年7月27日 10:05
ジャーナリスト・横田一氏の著書『仮面 虚飾の女帝・小池百合子』が8月7日に発売される。それを記念して『横田一の現場直撃I 安倍・小池政治の虚飾』を先着5名さまにプレゼントする
2020年7月27日 09:31
福岡市発注の「令和2年度市営壱岐住宅新築工事」を、西中洲樋口・旭建設JVが落札した...
2020年7月27日 07:00
外需は回復が鈍い。1~6月の輸出(ドル建て)は前年同期比6.2%減った。1~3月(同13.3%減)から減少幅は縮んだが、回復のペースは緩やかにとどまる。新型コロナの感染は世界中で拡大しており、今後の回復も見通しづらい...
2020年7月27日 07:00
今後の日本と世界の医療政策、社会政策を考えるうえで注目すべきはスウェーデンだろう。外電によると、環境活動家として知られるスウェーデンのグレタ・トウーンベリさんは...
2020年7月27日 07:00
驚異的な感染力を持つ新型コロナウイルスに勝つためには人を「外出させない」ことがもっとも効果的という極めて合理な判断だが、強制停止という劇薬の副作用は想像以上に大きかった...
2020年7月26日 07:00
中国国家統計局が7月16日発表した2020年4~6月の国内総生産(GDP)は物価の変動を除いた実質で前年同期比3.2%増えた。新型コロナウイルスの影響でマイナス成長となった前期から生産や投資が急回復...
2020年7月26日 07:00
そして4月7日、政府は大々的に緊急事態宣言を発令した。結果として、市民生活、物流、雇用、交通などあらゆる分野で社会システムが混乱に陥っている。しかしこの宣言、一体いかなる根拠・エビデンスに基づいて発令されたのだろうか...
2020年7月26日 07:00
全国的に発令されていた緊急事態宣言が解除された後、働き方は企業の判断に委ねられることになった。平常時の勤務形態に戻した企業もあれば、テレワークや時差出勤などのコロナ禍のスタイルをそのまま、あるいは一部継続する企業もある...
2020年7月25日 07:00
筆者が石油担当商社マンとして、イランの首都テヘラン駐在時の1973年に「石油ショック」が発生。原油価格の高騰となり世界を揺るがすこととなった。日本では「トイレットペーパー」騒動(パニック)も起きた。そのパニックを彷彿させる今回の「コロナ禍」、その正体を我々は、はたして正確に認識し、正しく恐れているのか...
2020年7月25日 07:00
新型コロナウイルスの感染拡大で自宅勤務やテレワーク化が急速に進み、この数カ月で働き方は大きな変化を遂げた。働き方は今後どう変化していくのか。企業の動向や新しい動きに着目しながら考察する...
2020年7月25日 07:00
胡さんによると、「30歳は仕事の黄金発展期だ。新人より仕事をよく知っていて慎重であり、上の世代より適応性が高く、苦しいことにも耐えられる...
2020年7月24日 15:00
7月16日に公表された福岡労働局分は下記の通り...
2020年7月24日 07:00
最近、中国のバラエティ番組の「乗風破浪的姐姐(風に乗り浪を破る姉さんたち)」が大人気だ。出演する女性メンバーが全員30歳を超えていることから、人々の間で「オーバー30女性」のキャリアアップに関心が集まり、議論が起きている...