福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2025年10月7日 11:40
JR箱崎駅から徒歩7分の開発用地を、タカラレーベン(東京都千代田区)が取得した。
2025年10月7日 11:00
タワーマンションの大規模修繕工事をめぐり「住民」となったコンサルタント会社社員からの要求をはねのけた管理組合の背後で、特定業者を受注させようとする反撃が本格化する。
2025年10月7日 09:45
福岡市発注の「西体育館改修空調設備工事」を、シナノ設備(株)が落札した。
2025年10月7日 06:00
住宅・建設業界からの応援を受けて、自民党から立候補していた元国土交通省職員・見坂茂範氏が、7月20日投開票の参議院議員選挙で初当選した。選挙戦では、建設産業職域代表として建設業の仕事量確保と待遇改善を訴えていた。
2025年10月6日 16:50
福岡市地下鉄空港線・中洲川端駅まで徒歩10分圏内の、博多川にも近い須崎町の駐車場に、新たなホテルが誕生するようだ。
2025年10月6日 11:00
地下鉄・櫛田神社前駅から徒歩1分の新築テナントビルを、カシムラホールディングス(福岡市中央区)が売却した。
2025年10月6日 10:05
タワーマンションの住民がこつこつと貯めた修繕積立金に忍び寄り、群がろうとする建設業者がいる。社員がタワマンへ寄生虫のように棲み入り、大規模修繕工事の受発注をコントロールするのだ。
2025年10月6日 06:00
中大規模木造建築物(木造非住宅)の普及が進もうとしている。ただ、より本格的な普及を目指すうえでネックとなっているのは、建築主はもちろん、建設資金を融資する金融機関関係者などが建設に前向きになりづらいことだ。
2025年10月6日 06:00
全国の空き家数は、すでに900万戸を超えて社会問題化している。そのなかで、これまで空き家問題は景観の悪化や治安の悪化といった観点で語られることが多かったが、近年は防災の観点から、その危険性が注目されている。
2025年10月3日 06:00
現在の港エリアを福岡市の都市計画による用途地域で見ていくと、港1~3丁目の海に隣接する部分は準工業地域(建ぺい率60%/容積率200%)となっているほか、港3丁目の福岡造船(株)の造船所があるあたりは、工業地域(建ぺい率60%/容積率200%)となっている。
2025年10月2日 17:30
国土交通省が発表した2025年8月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は全体で前年同月比2.8%減の2,837戸だった。
2025年10月2日 11:40
福岡県発注の「県営高良内団地第1工区建築工事」を、(株)行徳建設が落札した。
2025年10月2日 06:00
食品スーパー「ロピア」の福岡市内2号店が、2026年3月に出店を予定している。大規模小売店舗立地法(大店立地法)の届出情報によると、22年4月に閉店したパチンコ店跡地に出店予定。
2025年10月2日 06:00
深刻な人手不足に直面している建設業において、人材確保・育成に多角的に取り組んでいくために、国土交通省(国交省)と厚生労働省(厚労省)は、「令和8年度予算概算要求の概要」で包括的な施策を打ち出した。
2025年10月1日 09:40
地下鉄・六本松駅から徒歩2分の開発用地を、フージャースコーポレーション(東京都千代田区)が取得した。
2025年10月1日 06:00
西日本鉄道(株)(西鉄)が発表している天神大牟田線(本線および太宰府線)の駅別乗降人員(24年度1日平均)によれば、高宮駅の平均乗降人員は1日平均2万1,044人で、これは久留米駅に次いで7番目に多い数となっている。
2025年10月1日 06:00
福岡県住宅供給公社の取り組みがその1つだ。同公社は賃貸住宅67団地(8,977戸、ほかサービス付高齢者向け住宅18戸)、県営住宅202団地(2万8,374戸)を管理している。








