福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2025年4月4日 06:00
3月15日、(株)シフトライフ(福岡市中央区)が、佐賀県唐津市坊主町で開発計画を進めている分譲マンション「アメイズ唐津 城下の邸」の第1期分譲を開始した。
2025年4月4日 06:00
「福岡県木造建築フォーラム2025」では、福岡県における現状、そして今後の普及の可能性について、建築物の木造・木質化に取り組む行政や事業者、団体などが、それぞれの経験や知見に基づき発表、議論した。
2025年4月3日 12:00
福岡市北東部を走る国道3号・博多バイパス(下臼井~空港口)区間1.6kmは、2022年度から国の直轄事業として整備が進められている。
2025年4月3日 06:00
「福岡市中心部の不動産には、外資も注目しており、とくにホテルやホテル用地の高騰はまだ続くと見ています」──不動産再生を手がける(株)トリビュート(福岡市中央区)の田中稔眞社長は話す。
2025年4月3日 06:00
日本における住宅・建築物の脱炭素規制について、次のステップの議論が始まっている。
2025年4月3日 06:00
さて、戦後のエリア内の動きのうち、市民会館を含めた須崎公園やボートレース福岡、さらには2つの鉄軌道について取り上げてきたが、その他の動きも見ておこう。
2025年4月2日 16:30
福岡市博多区博多駅東3丁目、JR博多駅まで徒歩10分程度の瑞穂公園側に、新たなテナントビルが誕生するようだ。
2025年4月2日 06:00
清水建設(東証プライム)が、福岡空港近くの物流倉庫を関連の私募リートに売却した。
2025年4月2日 06:00
3月28日、福岡の新たな文化振興拠点「福岡市民ホール」が華々しく開館を迎えた。
2025年4月2日 06:00
2月21日、国土交通省は埼玉県八潮市で発生した大規模な道路陥没の再発防止に向け、「下水道等に起因する大規模な道路陥没事故を踏まえた対策検討委員会」の初会合を開催した。
2025年4月1日 09:30
大型商業施設・キャナルシティ博多を目前に臨むホテル跡地を、K.ホールディングス(福岡市中央区)が取得した。
2025年4月1日 06:00
日本全国で、老朽化したインフラの更新が喫緊の課題となっている。その課題は単にインフラの更新としてではなく、「国土強靭化」という、より多角的な戦略施策の一環として進められている。
2025年4月1日 06:00
福岡市の2025年度当初予算案の一般会計は1兆1,128億円で、前年度比2.8%増と過去最大規模となった。
2025年3月31日 09:30
東邦ハウジング(福岡市中央区)の関連会社が、福岡・大名紺屋町通りで建て替えを計画しているテナントビル用地の隣地を取得した。
2025年3月31日 06:00
福岡におけるインフラ維持管理の現状と今後の課題について、福岡県建設業協会の松山孝義会長に話をうかがった。松山会長は、維持管理の効率化や点検における新技術の導入、官民連携の強化などを提言する。
2025年3月31日 06:00
八潮市の下水管の老朽化を原因とする道路陥没事故は、大きな衝撃を日本中に与えた。トラック運転手がその陥没した穴に落ち込む人的被害が出たことが、その衝撃をさらに決定的なものとした。
2025年3月31日 06:00
九州エリアにおける2025年2月13日~3月12日の間に判明した入札結果を集計した。
2025年3月28日 11:00
福津市発注の「福津市立新設小学校建設工事」を、鴻池・井上・田畑特定JVが落札した。
2025年3月28日 06:00
博多駅から徒歩9分の賃貸マンションを、マカオ資本の不動産会社が取得した。