経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
2023年3月17日 10:30
韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領が16日、来日した。国際会議などを除く単独での来日としては3代前のイ・ミョンバク(李明博)大統領以来12年ぶりの来日だ。
2023年3月17日 06:00
韓国のユン大統領の訪日は元徴用工問題の解決に限らず、北朝鮮対応や対中政策における日韓、そして日米韓の調整が期待されているところです。
2023年3月16日 16:35
3月16日、17日に来日する韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領ですが、岸田首相との間で新たな時代の日韓関係を切り拓くと並々ならぬ意欲を見せています。
2023年3月16日 06:00
今、中国による尖閣侵攻というリスクが、かつてないほどに高まっている。そしてそのリスクは、ロシアのウクライナでの核使用によって最高潮に達すると見込まれる。
2023年3月15日 06:00
今、中国による尖閣侵攻というリスクが、かつてないほどに高まっている。そしてそのリスクは、ロシアのウクライナでの核使用によって最高潮に達すると見込まれる。
2023年3月14日 17:00
シリコンバレー銀行(SVB)破綻の原因は、米の利上げによるものと思われる。SVBは新型コロナウイルスの感染が始まったころ、利子の安い国債に多くの資金を投資した。
2023年3月13日 17:10
米シリコンバレー銀行(SVB)の破綻で、暗号資産市場に動揺が広がっている。暗号資産の代表格であるビットコインの価格は、「心理的な抵抗線」である2万ドルをあっさり割り込んだ。
2023年3月13日 06:00
外国人が日本の島を買うこと自体は、法律上、問題がない。島に限らず、日本の不動産は、国籍関係なく誰でも購入できる。ただし、『重要土地等調査法』という法律がある。
2023年3月12日 06:00
中国のZ世代は今、従来の家の間取りに加えて、1m2ほどの書道スペースや瞑想スペース、カフェスペース、バレエの練習スペース、ミニフラワーパークといった「くつろぎ空間」をつくっている。
2023年3月11日 06:00
第3回中国人口・発展フォーラムが2月11日、北京で開催された。調査によれば、中国では現在、人口減少と若者の結婚・出産観という2つの変化が重なり、出生率の低下や世帯規模の縮小がより際立つようになっている
2023年3月10日 17:30
現在、世界は先の読めない時代に突入しています。ウクライナ戦争1つを取っても、ロシアとアメリカとの代理戦争の様相を呈しており、停戦交渉は一向に進まず、犠牲者の数は増える一方です。
2023年3月10日 17:00
明川文保世界総裁率いるDEVNET INTERNATIONALは現在、世界地図を塗り替え、今世紀最大のプロジェクトの1つになるであろう事業に取り組んでいる。
2023年3月10日 13:00
「皆さん、私の後ろにある、あの小島を見てください。あれが2020年に私が購入したものです」カメラの前で自慢げに話す中国人女性。彼女が購入したのは、中国の小島ではなく、日本の離島なのだ。
2023年3月7日 17:00
二番目に先ほど指摘したようにリン酸鉄バッテリーは三元系に比べてエネルギー密度が低く、航速距離が短いが、技術の進展でモジュール構造を排除することで、同じ体積に多くのセルを配置でき...
2023年3月7日 15:30
米国がいま大変なことになっている。2月に入って化学物質を扱う貨物列車の脱線事故や施設火災が次々起こり、流出した有害物質による深刻な環境汚染が懸念されているのだ。
2023年3月6日 18:00
EUは2030年を期限にガソリン・ディーゼル車の新規販売禁止を発表しているし、その他の各国政府も競うように脱炭素の実現を表明しており、国内外でEV(電気自動車)へのシフトが一段と加速しはじめた。
2023年3月5日 06:00
米国は最近、中国がロシアに対して武器支援を検討しているのではとの警戒を強めている。
2023年3月3日 17:30
中国の2022年通年の経済規模は120兆元(約2,344兆円)を突破し、年間の平均レートで計算すると18兆ドル(約2,410兆円)となり、世界2位をキープした。
2023年3月2日 16:00
2月24日、ロシアによるウクライナ侵攻から1年が経過した。昨年の年明けの際は、ウクライナの各都市はクリスマスツリーで彩られ、街では市民が年明けを祝い、どこにでもある平和な生活が見られていた。