経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
2023年1月28日 06:00
これに先立ち、バイデン政権はロシアが4州併合の動きを見せていた22年9月28日、ウクライナに対する11億ドル(約1,590億円)の追加軍事支援を発表した。
2023年1月27日 17:30
日英同盟(1902-1923)は、単に軍事同盟というに止まらず、日本の政治・経済・社会に大きな影響、目指すべきお手本としての影響を与えるものであった。
2023年1月27日 17:00
プーチンの侵略戦争はヨーロッパの平和を打ち砕いた。ウクライナでの戦争を通じて独裁国家ロシアが牙をむきその脅威が世界に明らかになった。
2023年1月27日 13:00
世界を騒がすことでは他の追随を許さないのがイーロン・マスク氏です。 先週も、コロナワクチンの2度目のブースター接種をしたところ、「死ぬかと思うほどの副作用に見舞われた」と告白しました。
2023年1月26日 13:00
マスク氏による突然の解雇通告にツイッターの多くの従業員は戸惑いと怒りに駆られているようです。
2023年1月25日 16:00
つい昨年まで「向かうところに敵なし」といった風情を醸し出していた大富豪、イーロン・マスク氏。ブルームバーグの計算によれば、昨年時点での資産は2,400億ドルで世界一。1日平均で約4億ドル稼いでいたという。
2023年1月25日 06:00
上海市浦東新区康橋で12月2日午前、スイスの重電大手ABBによるロボットのメガファクトリーの操業式が行われた。
2023年1月24日 16:00
受注が増加することは嬉しいニュースだが、中国の追い上げだけでなく、水面下で韓国の造船業が抱えているいくつかの課題もある。
2023年1月23日 16:40
「闇の世界政府」とも揶揄される「世界経済フォーラム(ダボス会議)」の第53回年次大会が1月16日から20日までスイスの保養地ダボスで開催されています。
2023年1月23日 14:00
近代の造船業はイギリスでスタートし、1970年代には日本で花を咲かせ、当時日本は造船業で世界をリードしていた。
2023年1月23日 11:45
我々は根幹から考え直さないといけない。台湾人たちは中国の侵攻に対して、はたして本当に体を張って戦うつもりだろうか、ということである。
2023年1月22日 06:00
Z世代をはじめとする中国の若い消費層が今、大手ブランドによる呼び込み競争のターゲットとなり、中国内外のブランドが「トレンドを追いかける動き」を後押ししている。
2023年1月21日 06:00
中国の装備機器メーカー「濰柴動力」(Weichai)は2022年11月20日午後、世界初となる本体の熱効率52%の商業用ディーゼルエンジンおよび同54%の商業用天然ガスエンジンを発表した。
2023年1月20日 15:30
報道によると中国は61年ぶりの人口減で働き手は今後10年で9%減を予想。一方、日本の昨年の貿易赤字は1979年以降、過去最大の19.9兆円となった。
2023年1月20日 13:30
旧正月(今年は1月22日)を前に、中国駐福岡総領事の律桂軍氏より、現在の中国経済の情勢と今後の展望に関する論考を寄稿していただいたので掲載する。
2023年1月19日 09:20
中国の国家統計局が17日発表した2022年末の総人口は14億1,175万人だった。国連が昨年7月に発表した「世界人口推計2022」においてインドの同年の人口は14億1,200万人との推計...
2023年1月18日 12:00
さて、日本を神話の国として見るとき、これを維持しなくなれば日本は日本でなくなるということも見えてくる。日本人が自らのアイデンティティーを守りたいのなら、その神話世界を守る必要があるのだ。
2023年1月18日 06:00
中国は大きな市場をもっていると同時に、ディスプレイ産業に巨額の設備投資をして、液晶分野における韓国企業の価格競争力を失わせた。
2023年1月17日 17:30
ちょうど1年前、ウクライナ情勢に関して、徐々に欧米諸国間でロシアに対する懸念が強まっていったが、日本国内では多くの著名な専門家たちが侵攻はないと主張してきた。
2023年1月17日 17:00
先だって中国共産党要人がサウジアラビアを訪問した。この訪問は2国間の強力な親密関係を醸し出した。その最たるものは原子力発電技術の輸出である。