2020年6月2日 13:00
AI(人工知能)やビッグデータの活用で、まちが大きく変わるといわれている、内閣府の「スーパーシティ構想」を始め、自動運転や省エネ、スマートホームなどの「スマートシティ」のプロジェクトが活発化しているが、まちづくりはどのように変わるのだろうか...
2020年6月2日 11:55
NetIBNewsでは福岡東区の分譲マンションにおいて杭が支持地盤に到達していないことや、構造スリットが施工されていないことなどをお伝えしてきた。そして、今度は愛知県名古屋市住宅局発注の市営住宅解体工事において...
2020年6月2日 10:44
福岡県警察は、6月1日、風営法違反の疑いで、パチンコホール「ドラゴンズ」の運営を手がける、(有)ドラゴンズの代表ら7名を、八女区検察庁に書類送検した...
2020年6月2日 09:55
内閣府の「スーパーシティ」構想が実現に向けて歩を進めるなか、福岡市内における適地と目されているのが、東区の九州大学・箱崎キャンパス跡地だ。ここで改めて、同地の概要や、跡地再開発をめぐるこれまでの動きについておさらいしておこう...
2020年6月2日 07:00
コロナ対策で懸念されるのが、工期へのしわ寄せだ。これに関しては、「発注者との相談になる」場合がほとんどであり、発注者、元請、下請、さらには孫請けまで、多くの企業が関わる現場ほど、調整は困難になる...
2020年6月2日 07:00
実際の実物経済については、貿易量が減少するのみならず、サプライチェーンの調整が進むことも予想されている。さらに、コロナ禍の影響で、デジタル経済、遠隔医療、ロボットなどによる自動化などが、さらに進むことになる...
2020年6月1日 17:48
福岡の外食、食品販売企業の有志で構成する「ドライブスルーふくおか実行委員会」が、5月30~31日、お弁当の提供サービス「ドライブスルーふくおか in PayPayドーム」を開催した...
2020年6月1日 17:32
前回の記事で、梨泰院(イテンウォン)のナイトクラブ発の新型コロナウイルスの感染拡大で、韓国政府が神経を尖らせていることにはすでに触れた。 5月28日、新型コロナウイルス対策で世界の模範とみなされていた韓国において...
2020年6月1日 17:07
福岡県は6月1日から北九州市を除く地域での外出自粛要請、休業要請を解除した。しかし、依然として感染リスクがあることから以下の対応を行う...
2020年6月1日 17:02
同社と関連の益子食品(株)は、6月1日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任。破産手続き申請の準備に入った...
2020年6月1日 16:36
【表1】を見ていただきたい。九州地銀(18行)の20年3月期の当期純利益順位表である。~この表から見えるもの~<1位~9…
2020年6月1日 16:29
政府は5月25日、新型コロナウイルス感染拡大にともなう緊急事態宣言を東京など主要都市でも解除した。4月7日の宣言から約7週間、企業、店舗、自治体、教育機関など多くの団体が自粛を余儀なくされ、街から人が消えて静まり返っていた東京...
2020年6月1日 15:33
建設業界に目を向けると、感染拡大の発端となったのが「世界の工場」中国だったこともあり、建築資材の流通が一部で停滞。工事を中断せざるを得ない現場が頻出した...
2020年6月1日 14:30
過去なら支持率回復のターニングポイントになる筈のコロナ"緊急事態宣言の解除会見"と自信満々のそれに対する"二次補正予算"内閣決定会見...
2020年6月1日 14:00
(株)ふくやは29日、同社が販売する「アルプスアイスキャンデー ミルク味」の一部商品に微量の大腸菌群が検出されたとして、対象商品牡の自主回収を行うと発表した...
2020年6月1日 13:18
今年度の修学旅行実施の見通しについて、福岡市立中学、福岡県立高校、県内の私立高校の担当者に聞いた...
2020年6月1日 11:29
米国中西部のミネソタ州ミネアポリスで5月25日、丸腰の黒人男性が白人警官にひざで首を組み敷かれた末に死亡する事件が発生した...
2020年6月1日 11:14
飲食店においては、緊急事態宣言が全面解除されても多くの店舗で客足が戻らず、厳しい経営を余儀なくされている...
2020年6月1日 09:00
3月24日、NTTとトヨタ自動車(株)との業務資本提携の締結が発表された。両社は「スマートシティ構想」の実現のため、プラットフォームを共同で構築・運営する方針だという...
2020年6月1日 07:00
新幹線を所管する国土交通省鉄道局は、「現時点で、整備新幹線のスキームを見直すことは検討していない」という。新幹線整備にともなう地元負担をめぐっては、過去にもいろいろな地域で不満が吹き出したことがあったが、協議の末合意に至り、開業に漕ぎ着けてきた積み重ねがあるからだ。たとえば、九州新幹線鹿児島ルートでも、「新幹線を鹿児島に通すために、なぜ熊本県が費用を負担しなければならないのか」と熊本県から不満の声が挙がったが、新幹線によるメリットを説いた結果、「最終的には納得してくれた」(同)と指摘する。