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政治・社会

2019年10月04日 07:00

【飯塚事件のその後】再審請求10年の飯塚事件~「疑惑の死刑」責任者たちの今(4)

  久間氏に対する死刑執行のもう1つの決裁文書「死刑執行について」に押印していたのは、法務省の矯正局と保護局の幹部だった6人だ。

2019年10月03日 13:30

関電疑獄(2)~不正疑惑を一層深めた矛盾の記者会見

  元助役は詳細な賄賂リストを残していたという。関電の記者会見での弁解はこの賄賂リストにそって、受領した賄賂の「金額・価値」を発表し、それらの大部分を返却した、と公表した。

2019年10月03日 10:18

鹿児島産廃不法投棄事件 自主撤去はまだ1社のみ

  鹿児島県志布志市の山中で見つかった(株)北斗(佐賀県鳥栖市)による産業廃棄物(廃石膏ボード)の不法投棄事件において、県は排出事業者に自主撤去を求めていたが、撤去に応じた排出事業者は...

2019年10月03日 09:40

【凡学一生のやさしい法律学】西鉄マンション事件 ―官民一体の犯罪事件―(5)

  「客観的事実・真実に基づいて議論をすること」これが法的議論の基本です。この観点からいえば本件答弁書は決定的な欠陥、欺瞞の答弁書といえます。それは「県建築部指導課長名で法施行令第三章...

2019年10月03日 07:00

現実の資本主義経済より、もっと人間的な血の通ったシステムを模索!(後)

  『自由のジレンマを解く』(PHP新書)この本は、『ケインズの逆襲 ハイエクの慧眼』の続編です。前著を書いた時から、最終的には本書の内容で締めくくろうと考えていました。2冊で1つの体...

2019年10月03日 07:00

【飯塚事件のその後】再審請求10年の飯塚事件~「疑惑の死刑」責任者たちの今(3)

  「死刑事件審査結果(執行相当)」に押印していた5人のうち、小津氏と大野氏も検事総長まで昇り詰めている。この2人も東大法学部出身。小津氏は2012年7月に検事総長に就任し、2014年...

2019年10月02日 14:24

【動画】れいわ新選組・山本太郎代表に聞く

  「れいわ新選組」の山本太郎代表へのインタビューから、ほかの野党との合流の可能性についての部分を抜粋(取材日:9月11日)...

立憲非民主党は分裂してその存在を終える

  立憲民主党が9月30日に党大会を開いた。立憲民主党の代表は枝野幸男氏だが、党首選の規定がない。民主党の名称を用いながら、党内民主主義が存在しないという奇特な政党である。

2019年10月02日 10:03

奇妙な違和感―過失犯の処罰~関空連絡橋衝突海難事件

  衝突艦船の元船長が海上保安庁により9月27日に書類送検された。同時に同事故の第1回海難審判が10月9日に開催されるとも報道された。海上保安庁も海難審判所も国土交通大臣の所轄行政機関...

2019年10月02日 09:00

現実の資本主義経済より、もっと人間的な血の通ったシステムを模索!(中)

  私たちは、政府の規模や階級的立場をめぐるこれらの対抗軸とは別に、政府の意思決定があらかじめ明示されたルールに拘束される程度に関わる、「裁量政府」対「基準政府」というもう1つの対抗軸...

2019年10月02日 07:00

【飯塚事件のその後】再審請求10年の飯塚事件~「疑惑の死刑」責任者たちの今(2)

  そもそも、久間氏の死刑執行の責任者は誰なのか。法の定めに基づき、死刑は法務大臣の命令により執行されるが、久間氏の死刑執行を命令した法務大臣は、現在も衆議院議員・森英介氏だ。森氏は当...

2019年10月02日 07:00

【凡学一生のやさしい法律学】西鉄マンション事件 ―官民一体の犯罪事件―(4)

  本件は建築主が虚偽の申請により確認処分及び検査済み処分を詐取し、それが建築物の竣工後5年後に発覚したものです。従って、法9条の規定が主として建築物の未完成の場合を前提とした規定であ...

2019年10月01日 16:26

宝運丸元船長を書類送検~関空連絡橋衝突事故

  2018年9月4日に近畿地方を襲った台風21号による暴風の影響により、日之出海運(株)(福岡市博多区)が所有するタンカー「宝運丸」が関空連絡橋に衝突した事故で、関西空港海上保安航空...

2019年10月01日 14:59

現実の資本主義経済より、もっと人間的な血の通ったシステムを模索!(前)

   現在の世界・日本は古いタイプの「保守派の経済政策」、古い「革新系の経済政策」「新自由主義」「第三の道」などすべての経済路線が行き詰り閉塞状況にある。そして、今その謎を解く松尾匡・...

2019年10月01日 13:49

関電疑獄(1)~裏切り防止の「毒饅頭」

  「本件還流金品は通常の賄賂とは真逆の属性をもつ」事件発覚に際し、関電は当該金品は原発立地の自治体との円滑な関係を維持するために受領はやむをえなかった、と弁解し、その違法性を否定した。

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