政治・社会

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
福岡で増加する在留外国人(前)
福岡で増加する在留外国人(前)
 一昔前と比べて、私たちの暮らしのなかでの大きな変化の1つとして挙げられるのが、外国人と接する機会が増えたことだ。インバウンド客はもちろんのこと、日本人とともに暮らす在留外国人も増えてきた。
国際ホールディングス株式会社 まちづくり 福岡の戦後80年|月刊まちづくり8月号
AI、SNS時代の選挙と直近の選挙制度改革~情報空間の変質と民主主義を支える新たな基盤構想~
AI、SNS時代の選挙と直近の選挙制度改革~情報空間の変質と民主主義を支える新たな基盤構想~
 SNSとAIの普及により、情報流通の構造が大きく変化し、選挙運動や政治参加のかたちも揺らいでいる。2013年のネット選挙解禁から10年余、制度は技術進展に追いつけていない。
野中しんすけ氏、「参政党の『日本人ファースト』は外国人排斥が目的ではない」
野中しんすけ氏、「参政党の『日本人ファースト』は外国人排斥が目的ではない」
 YouTuberで7月の参院選に参政党公認で立候補した野中しんすけ氏に、参政党の躍進について動画で語っていただいた。
寺村朋輝 野中しんすけ 動画ニュース
れいわ新選組以外の野党7党がガソリン減税法案を国会に提出
れいわ新選組以外の野党7党がガソリン減税法案を国会に提出
 立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、参政党など野党7党は1日午前、ガソリン税の暫定税率を廃止する法案を衆議院に共同提出した。
近藤記者の愚直に政治レポート
野中しんすけ氏、「高市政権で減税と反財務省連合を期待」
野中しんすけ氏、「高市政権で減税と反財務省連合を期待」
 今回紹介する動画は、「【まさかの連携!?】高市政権ができれば、参政党と連携が出てきた!?まさかの選択に驚きが・・」
寺村朋輝 野中しんすけ
鹿児島のパチンコ店「モリナガ」に選挙違反疑惑 社員に“投票証明で残業代”指示か
鹿児島のパチンコ店「モリナガ」に選挙違反疑惑 社員に“投票証明で残業代”指示か
 鹿児島県内のパチンコ店「モリナガ」に対し、鹿児島県警が公職選挙法違反の疑いで捜査に入ったことがわかった。
株式会社モリナガ NetIB注目記事 3060号 鹿島譲二
野党、ガソリン暫定税率を11月1日に廃止する法案で一致~れいわは臨時国会での採決を主張
野党、ガソリン暫定税率を11月1日に廃止する法案で一致~れいわは臨時国会での採決を主張
 与野党6党は30日午前、ガソリン税の暫定税率廃止について実務者による協議体を設け、「今年中のできるだけ早い時期に実施する」ことで一致した。
近藤記者の愚直に政治レポート
【鮫島タイムス別館(38)】沈みゆく石破政権と自民党分裂の行方
【鮫島タイムス別館(38)】沈みゆく石破政権と自民党分裂の行方
 自公与党は7月20日投開票の参院選で惨敗し、衆院に続いて参院でも過半数を失った。石破茂首相は投開票日の夜に早々と続投を表明。自民党内ではあちこちで「石破おろし」が火を吹いている。
鮫島タイムス別館 鮫島浩
【特集】既存政党の失墜と台頭した新興政党 日本政治の転換点となる参院選を総括
【特集】既存政党の失墜と台頭した新興政党 日本政治の転換点となる参院選を総括
 7月20日に投開票された参院選は、自民・公明の与党は47議席にとどまり、過半数に3議席およばず昨秋の衆院選に続いて敗北し、衆参で少数与党となった。
自由民主党 選挙 特集 IB情報誌 3054号
注目の自民党両院議員懇談会~自民党内で「石破おろし」の動きが激化
注目の自民党両院議員懇談会~自民党内で「石破おろし」の動きが激化
自民党は28日午後、20日に投開票が行われた参院選を総括する両院議員懇談会を党本部で開催する。懇談会は党則には規定されていない非公式な意見交換の場だ。参院選で落選した議員を含め、すべての自民党所属国会議員が出席可能となっている。開催時間は約2時間が見込まれるが、かなり激しいやり取りも想定される。
近藤記者の愚直に政治レポート
参院選躍進の参政党は選挙中から“メディア(記者)排除”
参院選躍進の参政党は選挙中から“メディア(記者)排除”
 24日夜、TBSの『報道特集』は26日放送予定の【参政党の“メディア排除”を問う】と題する番組内容を次のように予告した。
横田一
自民・参議院会長に松山政司幹事長が就任へ
自民・参議院会長に松山政司幹事長が就任へ
 自民党の松山政司参議院幹事長は25日告示の参議院議員会長選に立候補する意向を固めた。松山氏以外に立候補の動きはなく、無投票で会長就任が決まる見通し。任期は3年。
近藤記者の愚直に政治レポート
週刊文春はなぜ面白くなくなったのか(後)週刊文春と週刊誌業界
週刊文春はなぜ面白くなくなったのか(後)週刊文春と週刊誌業界
 さて、本題に戻ろう。このところあれだけ勢いがあった文春の誌面に覇気が感じられないのはどうしたことだろう。
NetIB注目記事 3056号 ジャーナリズムの現場から 元木昌彦
地域拠点の交通網強化に期待、動くか姪浜~橋本駅間
地域拠点の交通網強化に期待、動くか姪浜~橋本駅間
 福岡市はこのほど、交通分野における市の基本理念や目標像、交通に関する取り組みを進めていくにあたっての基本指針を示す目的で、「福岡市都市交通基本計画」を策定した。
福岡市
参院選で躍進の参政党の正体──疑似安倍チルドレン(神谷チルドレン)の大量出現
参院選で躍進の参政党の正体──疑似安倍チルドレン(神谷チルドレン)の大量出現
 参院選(7月20日投開票)で自公が惨敗し過半数割れとなる一方、参政党が14議席を獲得、大躍進をした。
選挙 横田一
週刊文春はなぜ面白くなくなったのか(前)~参政党の台頭と社会的空気
週刊文春はなぜ面白くなくなったのか(前)~参政党の台頭と社会的空気
 今回は週刊文春がなぜつまらなくなったのかについて書くつもりだった。だが、7月20日の参院選で、自民党が惨敗したのには別に驚きはなかったが、極右政党の「参政党」が大幅に議席を伸ばしたことについては、どうしても一言触れておきたい。
ジャーナリズムの現場から 元木昌彦
野中しんすけ氏、「参院選の自身の結果、そして選挙を通して感じたことについて」
野中しんすけ氏、「参院選の自身の結果、そして選挙を通して感じたことについて」
 今回紹介する動画は、「【3年後に激変か!?】大きな潮目を迎えた選挙・・若者と高齢者の対立がどんどん激しくなるのか!?」
寺村朋輝 野中しんすけ
壊憲連立樹立に向かう悪夢
壊憲連立樹立に向かう悪夢
 『自滅の刃(やいば)-無限ループ編-』が公開され初週末興行収入記録を塗り替えた。自民党が自滅ループで突き抜けた参院選だった。
植草一秀氏「知られざる真実」
国民の怒り あざやか~真の「負け組」は立憲民主党か
国民の怒り あざやか~真の「負け組」は立憲民主党か
 保守系政治評論家たちに共通する行動パターンは、「安倍政権」への回顧的称賛である。
コダマの核心 選挙
「八女のクリントン」と呼ばれた立憲・野田国義氏、落選の衝撃
「八女のクリントン」と呼ばれた立憲・野田国義氏、落選の衝撃
 20日に投開票された参院選で、全国でも有数の激戦区となった福岡選挙区(立候補者数13人、改選定数3)では、3選を目指した立憲民主党現職の野田国義氏が敗れた。
近藤記者の愚直に政治レポート