福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
2025年10月20日 11:54
自民党と日本維新の会は、20日午後に予定される政策協議で合意する見通しとなった。
2025年10月18日 06:00
文明とは、人間が人間らしく生きるための秩序のはずだった。だが現代日本において、それは服従と沈黙を美徳とする構造へと変わった。形式を守るために誠実が殺され、秩序を保つために真実が葬られていく。
2025年10月17日 16:40
今回紹介する動画は、「【連立の条件が異常・・】高市総裁が12個、全ての条件を飲むのは不可能か!?本当に連立は成立するのか!?」
2025年10月17日 16:30
維新が「改革政党」の看板をかなぐり捨て、政治とカネの問題に甘い自民党を延命させようとしている。10月15日の高市早苗新総裁と吉村洋文代表(大阪府知事)のトップ面談で、自民党と維新は急接近。
2025年10月17日 16:05
臨時国会は、首班指名をめぐる攻防戦が影響し、当初の予定より招集が遅れている。石破茂首相の退陣表明を受けた自民党総裁選から2週間以上過ぎた21日に、召集されることが決まった。
2025年10月17日 14:35
中央政界が新たな転換点を迎え、政治構造が大きく揺らいでいる。そんななか、かつて鹿児島県阿久根市政を刷新し、地方から政治のあり方を問い続けた竹原信一氏から緊急寄稿を頂いた。
2025年10月16日 16:50
自民党と日本維新の会は16日、連立政権樹立を目指した政策協議の初会合を国会内で行った。21日に召集が予定されている臨時国会までの合意を目指している。
2025年10月16日 16:30
「高市早苗総理か玉木雄一郎総理か」が注目されていた臨時国会冒頭の首班指名選挙だが、一気に決着がつきそうな事態に急変した。
2025年10月15日 15:50
公明党の連立離脱で高市首相誕生が危ぶまれる一方、玉木首相誕生の可能性が急浮上しつつあった10月11日、「趣味は玉木雄一郎」が口癖の榛葉幹事長から玉木総理誕生ヤル気なしの本音発言が飛び出した。
2025年10月14日 16:20
総裁選本命の小泉進次郎大臣を破った高市早苗新総裁だが、逆転勝利のカギは支持要請をした麻生太郎・最高顧問(当時)に人事を任せたこととされる。
2025年10月14日 15:00
出入国在留管理庁は10日、日本で起業する外国人向けの在留資格「経営・管理」の取得要件を厳格化する内容を盛り込んだ省令の改正を発表した。
2025年10月14日 13:30
イスラエルとイスラム主義組織ハマスの戦闘は2023年10月7日に勃発し、25年10月7日で発生から2年を迎えた。
2025年10月14日 10:35
9日、参政党より衆議院福岡2区の候補予定者として、木下敏之元佐賀市長が立候補することを表明した。元官僚で改革派市長として知られた木下氏が立候補するに至った思想の変遷はどこにあるのか。
2025年10月10日 16:30
臨時国会での首相指名選挙を前に、自民・公明両党は、連立協議を進めてきたが、1999年から26年におよんだ自民・公明の連立関係に終止符が打たれることとなった。
2025年10月10日 15:20
今回紹介する動画は、「【野党が動き出した・・】高市総裁と公明党のゴタゴタの中、ついに維新の吉村代表が「野党連立」という悪夢を言いだした・・」
2025年10月9日 16:45
元佐賀市長の木下敏之氏が9日、福岡県庁で記者会見を開き、次期衆院選で福岡2区において参政党候補として立候補することを表明した。
2025年10月9日 16:30
高市早苗氏が自民党総裁に選出され、臨時国会での首班指名をめぐってさまざまな駆け引きが繰り広げられている
2025年10月9日 14:00
6日の夕方、大阪大学特任教授坂口志文氏のノーベル生理学・医学賞受賞が決定した。「制御性T細胞」と聞いても、何のことなのかわからないと思う。簡単にお話ししたい。
2025年10月8日 14:45
参政党が次期衆院選で福岡2区(福岡市中央区・城南区など)に元佐賀市長で、福岡大学経済学部元教授の木下敏之氏を擁立することがわかった。
2025年10月7日 14:30
今回紹介する動画は、「【またパフォーマンスか・・】公明党「衆議院選挙前だけ」懸念を示したり、仲が悪くなるパフォーマンスばかりしているよね。と思う。」








