福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な企業、経済の一般ニュースを配信。
2020年1月29日 13:36
(一社)日本映画製作者連盟は、28日、「2019年(令和元年)全国映画概況」を発表した。これによると、19年の年間興行収入(以下、興収)は前年比386億6,900万円増となる2,611億8,000万円を記録。00年に興収の発表を始めて以来、最高の成績となった。
2020年1月29日 07:00
食肉、惣菜・弁当の販売を始め、飲食店を福岡、山口、広島に展開しており、全17店舗を運営しております。精肉部は福岡、山口に5店舗展開しており、「お肉のプロ」として100年以上培ったノウハウで、徹底した鮮度管理と豊富な品ぞろえを行い地域の皆さまのご要望にお応えしてきました。
2020年1月29日 07:00
「物流は経済の血液で、国民生活を支える社会的に意義のある仕事なのに正当な評価をされているとは言えない。物流の魅力を知ってもらい若い人をわくわくさせる会社にしたい」と話すのは(株)博運社の眞鍋和弘社長。博運社は約450台のトラックを保有し、年商109億円の九州を代表するトラック運送会社。
2020年1月28日 14:09
2020年1月24日、北九州市(市長・北橋健治)と(株)NTTドコモ九州支社(九州支社長・山崎拓 以下、ドコモ)は、「5G、ビッグデータの活用によるSDGs達成に向けた連携協定」を締結した。これを受け同日、小倉城天守閣(北九州市小倉北区)にて「5G×北九州 近未来の最前線ミートアップ」キックオフイベントが開催され、5G関係者や、地元北九州のスタートアップ企業、一般の参加者など80名におよぶ来場者によって、小倉城天守閣の最上階が埋め尽くされた。
2020年1月28日 13:00
私が勤めた西日本相互銀行は、1984年に他県に本店を置く相互銀行と合併し、西日本銀行として普通銀行となりましたが、実態はしばらく相互銀行のままでした。普通銀行としては新参者で、顧客からの信用を得るのに苦労していました。
2020年1月28日 07:30
(株)冨士機は、環境ソリューション分野において国内トップクラスの地位を確固たるものにしている。それは、代表取締役を務める藤田以和彦氏を筆頭に全社一丸となって、現状に甘んじることなく、日々変化と進化を求め、技術開発に勤しむ企業風土があるからだ。
2020年1月28日 07:00
「強い福岡をつくりたい」。淡々とした口調でそう静かに語るのは、(株)福重産業代表取締役・在郷神也氏、47歳だ。福岡市土木建設(協)の副理事長を務め、福岡の土木業界を牽引していく人物の1人である。
2020年1月28日 07:00
「食」と「住」の卸売商社、ヤマエ久野(株)が積極なM&A(合併・買収)で事業を拡大している。2020年3月期の売上高は前期比6.4%増の5,200億円と5,000億円を突破する見込み。九州に軸足を置きつつ、視線の先にあるのは首都圏市場だ。
2020年1月27日 16:22
新型コロナウイルスが世界経済に与える影響は大きく、ニューヨーク市場における先週末24日のダウ平均株価は【表3】の通り、前日比▲ 170.36ドルの2万8,989ドル73セント(▲0.58%)と大きく値を下げて取引を終えている。
2020年1月27日 13:00
私が勤めた西日本相互銀行は、1984年に他県に本店を置く相互銀行と合併し、西日本銀行として普通銀行となりましたが、実態はしばらく相互銀行のままでした。普通銀行としては新参者で、顧客からの信用を得るのに苦労していました。
2020年1月27日 11:11
ホンダは「東京オートサロン2020」でマイナーチェンジした「シビック」のハッチバックとセダンを発表。同時に改良した「シビック タイプR」を公開した。ハッチバックとセダンは1月23日より販売開始、タイプRは2020年夏に発売されるという。
2020年1月27日 07:07
建物の「美」と「健康」を追求するビル改修・保全のスペシャリスト集団、日本ビルケア(株)を代表の山田秀樹氏が立ち上げたのは、2001年8月のことだ。その後、外部環境の変化など壁にぶつかりながらも優れた品質が取引先から高く評価され、成長曲線を描き始め、現在の企業基盤をつくった。
2020年1月27日 07:00
「採用を増やしたい大学」で全国第1位――。日経キャリアマガジン特別編集「価値ある大学2020年版」において、日本経済新聞社と日経HR社が上場企業と一部の未上場企業の人事担当者に対して行なったイメージ調査の結果が掲載され、福岡工業大学(FIT)が上記の評価「全国第1位」を獲得した。
2020年1月27日 07:00
今年7月に設立20周年を迎えたニチモウバイオティックス(株)。同社の前身は水産事業のニチモウ(株)。養殖事業での魚の餌の研究を進めていく過程で、大豆の有用性に着目。独自の技術によって生まれた発酵大豆由来の機能性素材を開発したことが始まり。その後、ニチモウグループの機能性食品原料サプライヤー部門として1999年1月に設立。
2020年1月26日 07:00
福岡地区で老舗として知られる博多電設工業(株)は、1936年11月に西嶋要次郎氏が西嶋電気商会として創業した電気工事業者である。54年1月に(有)博多電設鉱業所として商号・組織変更し、83年11月に現商号へ変更。現在は電柱から建物設備への引込線工事を主に手がけ、マンション、テナントビル、自動車整備工場などの電気工事を一手に引き受けている。
2020年1月26日 07:00
福岡では天神再開発、博多周辺開発で中心部の街づくりが進行している。博多の街は1587年に豊臣秀吉による区割りで現在の基盤が形成された。そして第二次世界大戦で度重なる爆撃を浴びて博多の街は瓦解してしまった。完全に破壊された区域は綺麗に四角四面に再開発を終えたが、中途半端な瓦礫のところは今でも手詰な道路の行き止まりの場所も残っている。
2020年1月26日 07:00
東京製薬(株)は2016年11月に設立された医薬品および健康食品の製造販売業者。代表取締役社長を務める森本匡豊氏は薬剤師の資格をもち、主に高齢者を対象に、古くから生薬的に使われている植物やたしかな機能性をもつ天然素材を用いた健康維持増進・疾病対策の商品開発および販売を展開している。
2020年1月25日 15:56
北九州市の商業施設「クロサキメイト」(北九州市八幡東区)を運営する「株式会社メイト黒崎」は、下資料の通り、1月24日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し、同日付で保全管理命令を受けた」と発表した。
2020年1月25日 07:30
博多ふ頭(株)は、1993年4月に設立された港湾企業である。福岡市が51%、地元の海運会社など港湾業界関係企業が49%出資した第3セクターである。“管理型から経営型の港湾運営”をコンセプトに、世界的に認知された“アジアの玄関口”の博多港は、西日本の国際貿易拠点港としての能力が高い。








