経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
2022年8月3日 16:00
アメリカ保健省の長官は「すべての国民はサル痘への備えを強化する必要がある。サル痘は新型コロナとは違うものの、感染力は強く、罹れば痛みをともなう。危険な病原菌であることは間違いない」と警戒を呼びかけています。
2022年8月3日 15:00
ロシアがウクライナに侵攻した意図やウクライナ戦争が世界情勢に与える影響、どうなれば戦争が終結するかについて、欧州、ロシア情勢を見つめ続けてきた世界政治史学者、慶應義塾大学法学部教授・細谷雄一氏に聞いた。
2022年8月3日 14:30
バイデン米大統領は1日、2001年9月の米同時多発テロ事件を首謀した国際テロ組織アルカイダの現指導者アイマン・ザワヒリ容疑者を、7月31日にアフガニスタンの首都カブール周辺でドローンによって殺害したと発表した。
2022年8月2日 14:50
新型コロナの第7波が猛威を振るっています。日本では連日、感染者数の記録が更新されているわけで、注意を怠れません。そんななか、天然痘に似た「サル痘」の感染者が国内で初めて確認されました。
2022年8月1日 14:00
日本ビジネス・インテリジェンス協会は28日、第177回ビジネス・インテリジェンス情報研究会を東京で開催した。
2022年7月31日 06:00
中国と日本、中国と九州では発展の段階が異なるため、経済の補完性が非常に高く、互いに発展しあうことができます。35年長期目標を達成することで、中国の発展は日本に多くのメリットをもたらし、新たな時代の中日協力のチャンスも増えることでしょう。
2022年7月30日 06:00
新中国成立後の70年あまりで、GDPは1,496倍、1人あたりGDPは608.8倍に増加しました。また、改革開放後の約40年で、GDPは278.35倍、1人あたりGDPは189.65倍となり、経済の急成長という奇跡を成し遂げています。
2022年7月29日 15:45
第5に、新たな冷戦の影が、世界やアジア太平洋地域に忍び寄っています。冷戦終結から30年が過ぎた今、一部の大国は冷戦時代の考えを持ち出し、アジア太平洋版NATOやグローバルNATOをつくりたがっています。
2022年7月28日 16:23
変革期にある現在世界情勢について中国はどう認識しているか、今後どのような日中関係を望むのかについて、中国駐福岡総領事の律桂軍氏より記事を寄稿していただいたので掲載する。
2022年7月28日 15:40
ここ数年、中国の新エネルギー自動車産業が加速的な発展を遂げた。2021年の中国の新エネ車の累計販売台数は前年比1.6倍増の352万1千台に上り、7年連続で世界一だった。
2022年7月25日 17:15
血液は赤血球、白血球、血小板、血漿で構成されている。赤血球は栄養素を燃焼するのに欠かせない酸素を運ぶ役割を担っている。
2022年7月25日 06:00
こうした危機感が背景にあり、安倍氏は岸田首相にもことあるごとに防衛費の増額を進言していました。アメリカ製の武器やシステムを購入してくれれば御の字ですが、日本が自前で軍事力を開発、整備することは「アメリカという虎の尾を踏むこと」になりかねなません。
2022年7月23日 06:00
日本でも今回の事件を受け、銃や爆弾の製造に関するような危険な情報にアクセスした人物を監視対象にする動きが出てくるはずです。その意味では、便利なはずのネット社会は自由が奪われるリスクと背中合わせのようにも思われます。
2022年7月22日 17:15
旅行大手のHIS(エイチ・アイ・エス)による、大型リゾート施設「ハウステンボス」(長崎県佐世保市)の売却先候補として名前があがっている香港の投資ファンド「PAG」。
2022年7月22日 17:00
アメリカではコロナは人々の関心領域から離れつつあるようです。4月末から5月頭にかけてピュー・リサーチが実施した世論調査によれば、「コロナが深刻な問題だ」と答えたのは19%でした。
2022年7月21日 11:48
去る7月9日、選挙応援演説中に凶弾に倒れ、非業の死を遂げた安倍晋三元首相。世界各地からお悔やみのメッセージが多数、届いています。外務大臣によれば「世界の200を超える国や地域から哀悼の意を伝えるメッセージが届いている」とのことです。
2022年7月20日 17:45
ウォン安は原材料高騰に追い打ちをかけ、さらなる物価上昇をもたらしている。韓国銀行によると、6月の輸入物価指数は前月対比で0.5%上昇し、2カ月連続の上昇を記録した。
2022年7月20日 15:45
福岡県豊前市にはベトナム人をはじめ多くの外国人が在住しており、同市もベトナムなどとの交流および協力を重視している。後藤元秀市長がベトナムを公式訪問中の18日にダイナム大学(ハノイ市)を訪問、大学関係者らとの交流を行った。








