政治・社会

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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
中村哲氏の講演記録映像の上映会およびペシャワール会の報告会を開催
中村哲氏の講演記録映像の上映会およびペシャワール会の報告会を開催
福岡市総合図書館は12月5日、昨年12月、アフガニスタンで殺害された非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表の医師、故中村哲氏の講演記録映像の上映会を福岡市立中央市民センターにて行った...
地震保険裁判において画期的な判決!非公開の基準表の存在を保険会社が公式に認める~被災者が勝訴(前)
地震保険裁判において画期的な判決!非公開の基準表の存在を保険会社が公式に認める~被災者が勝訴(前)
東京地裁において11月5日、地震保険に関する画期的な判決が言い渡された...
【凡学一生のやさしい法律学】絶望の法治国家(前)
【凡学一生のやさしい法律学】絶望の法治国家(前)
明治大学法科大学院教授・瀬木比呂志氏は裁判官を定年退職するに際し、裁判所の絶望的な腐敗状況を細かに記載した『絶望の裁判所』を著した。瀬木教授は謙抑的にあえて言及しなかったが...
自然免疫力を高め、万病に立ち向かう生き方を!(1)
自然免疫力を高め、万病に立ち向かう生き方を!(1)
最近では、多くの新聞、雑誌に「免疫力」という文言が躍るようになった。コロナ騒動で、多くの人々が「自分の身体は自分で守る(自己治癒力)」の大切さに気づきはじめたためだ...
新型コロナ ワクチン
政府がコロナ対策ではたすべき五大責務
政府がコロナ対策ではたすべき五大責務
政府が取り組むべきことは、検査の低料金での一般開放、陽性者の行動抑止、正確なコロナリスクの周知、そしてすべての国民の生活保障、重篤化リスクの高い人の保護だと記述した...
植草一秀氏「知られざる真実」
耐震強度不足に加えマンション全体で7,000本鉄筋不足 驚愕の“殺人マンション”パークサンリヤン大橋の裁判(4)
耐震強度不足に加えマンション全体で7,000本鉄筋不足 驚愕の“殺人マンション”パークサンリヤン大橋の裁判(4)
続けて、パークサンリヤン大橋に関する訴訟の原告側技術意見書の内容を報じる...
関電・大飯原発、大阪地裁が国の設置許可を取り消し~初の司法判断、地震の規模を過小評価と問題視
関電・大飯原発、大阪地裁が国の設置許可を取り消し~初の司法判断、地震の規模を過小評価と問題視
 大阪地裁は4日、関西電力の大飯原発3号機、4号機(福井県)の再稼働について、原子力規制委員会の安全性審査の判断は、地震規模を想定するときに必要な検討をせず、看過しがたい誤りや欠落があり違法であるとの判決を下し、国に原発の設置許可の取り消しを命じた...
原子力発電
林眞須美死刑囚に訴えられた鑑定医 週刊ポストを巻き込み、不穏な事態に(後)
林眞須美死刑囚に訴えられた鑑定医 週刊ポストを巻き込み、不穏な事態に(後)
筆者の手元には、1冊の週刊誌がある。『週刊ポスト』(小学館)の2015年9月11日号だ。その119~120ページの「著者に訊け!」というコーナーでは、帚木氏が当時出版したばかりの『悲素』に関してインタビューを受け、次のように語ったと書かれている...
【立憲民主党・枝野代表インタビュー】GoToは「国が決めるべき」と菅政権の不信任案提出に否定的
【立憲民主党・枝野代表インタビュー】GoToは「国が決めるべき」と菅政権の不信任案提出に否定的
Go Toトラベル東京除外で、菅首相と小池知事の責任のなすり合いにより、その決定が遅れていることについて、枝野代表は国が決めるべきと強調しながら、即断即決をしない菅政権への不信任案提出には否定的だ...
横田一 ジャーナリスト 横田 一
【下関市長選出馬の田辺よし子市議インタビュー】「下関からアベ政治(忖度・私物化)を変える」と意気込む
【下関市長選出馬の田辺よし子市議インタビュー】「下関からアベ政治(忖度・私物化)を変える」と意気込む
安倍前首相の元秘書・元市議の前田晋太郎市長と一騎打ちへ...
横田一 ジャーナリスト 横田 一
林眞須美死刑囚に訴えられた鑑定医 週刊ポストを巻き込み、不穏な事態に(前)
林眞須美死刑囚に訴えられた鑑定医 週刊ポストを巻き込み、不穏な事態に(前)
1998年にヒ素中毒で67人が死傷した和歌山カレー事件で、無実を訴えながら死刑確定した林真須美死刑囚(59)が鑑定医を相手取り、損害賠償請求訴訟を起こしていたことがわかった...
日本暗黒化加速させる菅秘密警察政治
日本暗黒化加速させる菅秘密警察政治
菅義偉氏と小池百合子氏の合言葉「五輪を止めるな」「Go Toを止めるな」。2人とも思考方式が同一だ...
菅義偉 植草一秀氏「知られざる真実」
19年台風15号の停電時、地元住民にスマホ充電~太陽光市民発電所が地域を救う
19年台風15号の停電時、地元住民にスマホ充電~太陽光市民発電所が地域を救う
昨年の台風15号で、大きな被害を受けた千葉県。市民エネルギーちば(株)代表取締役・椿茂雄氏は当時の状況をこう振り返る。「とても風が激しく、屋根の瓦が飛び、畑のビニールハウスが倒壊するほどだった...
/ソーラーシェアリング /太陽光発電 /台風被害
【凡学一生のやさしい法律学】詭弁の論理学(6)
【凡学一生のやさしい法律学】詭弁の論理学(6)
「不適切であるが違法ではない」という迷言は近年、ヤメ検によって創作された詭弁である。普通の人には概念的理解ができないため、不適切の場合には違法ではないから、先に事案について不適切がどうかを判断し...
ベトナム人が転落死 労働安全衛生法違反容疑で、佐賀県唐津市の屋根工事業者を書類送検
ベトナム人が転落死 労働安全衛生法違反容疑で、佐賀県唐津市の屋根工事業者を書類送検
福岡中央労働基準監督署は1日、労働安全衛生法違反の疑いで、佐賀県唐津市の(有)屋根工事ウラタおよび同社専務を福岡地検に書類送検した...
日本暗黒化加速させる菅秘密警察政治
日本暗黒化加速させる菅秘密警察政治
日本のコロナ被害が相対的には軽微に抑制されたのは、東アジアの特殊性による。東アジアにはコロナ感染の被害を軽微にする「ファクターX」が存在すると見られている...
菅義偉 植草一秀氏「知られざる真実」
【立憲民主党】「コロナ対策を優先」で問われる、枝野代表の「戦闘力」
【立憲民主党】「コロナ対策を優先」で問われる、枝野代表の「戦闘力」
日本学術会議任命問題から臨時国会の幕が開け、コロナ第三波感染拡大対策の遅れ(GoToトラベル東京除外の未決断)や「桜を見る会」前夜祭の安倍前首相の虚偽答弁――これだけ攻撃材料がそろっているにも関わらず...
横田一 ジャーナリスト 横田 一
【凡学一生のやさしい法律学】詭弁の論理学(5)
【凡学一生のやさしい法律学】詭弁の論理学(5)
菅総理大臣はかつて官房長官時代に「ふるさと納税」政策を推進した際に、当該制度は高所得者のみに大きなメリットがあり、かつ、市町村間で過度の寄付獲得競争が起こり、国民に対し公平公正であるべき納税制度が損なわれると進言した総務省の官僚を...
【大麻所持】福岡大学工学部の助教を逮捕
【大麻所持】福岡大学工学部の助教を逮捕
福岡大学で助教を務める男性が、乾燥大麻を所持していた疑いで九州厚生局・麻薬取締部に逮捕されていたことがわかった。11月30日に逮捕されたのは、福岡大学工学部化学システム工学科の助教、佐野彰容疑者...
逮捕
【凡学一生のやさしい法律学】詭弁の論理学(4)
【凡学一生のやさしい法律学】詭弁の論理学(4)
菅総理大臣は遠からず国会を解散するだろうとの「噂」について、橋下氏はこれも与党と野党の権力闘争のために許されるとした...