2024年04月26日( 金 )

政治・社会

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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
北九州市若松区 スクラップ置場で火災
北九州市若松区 スクラップ置場で火災
 18日午後6時ごろ、北九州若松区のスクラップ買取業者のアールジェイ商事(有)(北九州市若松区響町1-102-4)の敷地内で火災が発生した。
アールジェイ商事有限会社 福岡 北九州
盛山文科大臣が更迭されないのは元岸田派のため?
盛山文科大臣が更迭されないのは元岸田派のため?
 推薦確認書へのサインなど統一教会とのズブズブの関係が明らかになった盛山正仁・文科大臣だが、16日になってもいまだに更迭されないのは「岸田派だったからではないか」との疑いが強まっている。
横田一
福岡県が新年度当初予算案と教育長人事案を発表
福岡県が新年度当初予算案と教育長人事案を発表
 福岡県は15日、総額で2兆1,321億円の新年度一般会計当初予算案を発表した。服部誠太郎知事は会見のなかで「私たちが直面する先送りできない課題に取り組む」と強い決意を述べた。
福岡県
野党共闘破壊が連合の使命
野党共闘破壊が連合の使命
超低空飛行を続ける岸田内閣。この低空飛行内閣を支えている最大の功労者は野党第一党の立憲民主党だ。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
カネの流れ可視化に失敗した平成の改革 今こそ令和の新たな政治改革を(後)
カネの流れ可視化に失敗した平成の改革 今こそ令和の新たな政治改革を(後)
しかし、なぜ企業は、政治とカネに関して、一見、ムダなコストを引き受けるのだろうか。
旧統一教会をめぐる政界の動き 教団による解散命令阻止が狙い?
旧統一教会をめぐる政界の動き 教団による解散命令阻止が狙い?
 文化庁が旧統一教会に行政罰の過料を科すよう求めた裁判手続きで、東京地方検察庁が過料を科すべきだとする意見書を東京地方裁判所に提出したことがわかった。
近藤記者の愚直に政治レポート
熊本市役所の移転候補先は4カ所、概算事業費は470億円
熊本市役所の移転候補先は4カ所、概算事業費は470億円
 熊本市は14日、「熊本市役所本庁舎等の建替えに関するサウンディング型市場調査概要(最終報告)」を公表した。
熊本市
カネの流れ可視化に失敗した平成の改革 今こそ令和の新たな政治改革を(前)
カネの流れ可視化に失敗した平成の改革 今こそ令和の新たな政治改革を(前)
  低空飛行を続ける岸田文雄政権だが、最大の危機を迎えている。本稿が読者諸兄姉の手元に届くころにはいったい何が起きているのだろうか。予想することすら難しい。
旧統一教会と政治の黒い関係を長年追及 今後の教団の行方を占う(後)
旧統一教会と政治の黒い関係を長年追及 今後の教団の行方を占う(後)
 岸田首相は、長年続いた政治と教団の関係を見直すことを決断したが、すべてを明らかにすれば、自民党のみならず保守政治のイメージダウンは避けられない。
世界平和統一家庭連合
岸田首相は、小手先ではなく、根本の政治改革を断行すべき
岸田首相は、小手先ではなく、根本の政治改革を断行すべき
 岸田文雄首相は、国会において政治とカネの問題で防戦の一方だが、派閥の解散表明をはじめとする動きのなかに、自身の任期をいかに伸ばせるかを考えているふしが見受けられる。
近藤記者の愚直に政治レポート
ハラスメント行為が認定された塩川宮若市長の進退は如何に
ハラスメント行為が認定された塩川宮若市長の進退は如何に
 宮若市の公平委員会は13日、塩川秀敏福岡県宮若市長による市職員へのハラスメント行為が「存在した」と認定した。
近藤記者の愚直に政治レポート
旧統一教会と政治の黒い関係を長年追及 今後の教団の行方を占う(前)
旧統一教会と政治の黒い関係を長年追及 今後の教団の行方を占う(前)
 安倍晋三元首相が銃撃を受けた事件は多くの国民に衝撃を与えたが、山上徹也容疑者が事件直後に供述した「母親が統一教会に1億円献金し、統一教会を恨んだ」「安倍元首相ではなく...
世界平和統一家庭連合
被災者より旅館業界優先の政府
被災者より旅館業界優先の政府
激甚災害に遭遇して避難を余儀なく迫られている被災者を救援することは国の責務である。日本国憲法第25条は次のように定めている。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
佐賀県 内川修治神埼市長 入札妨害容疑で逮捕
佐賀県 内川修治神埼市長 入札妨害容疑で逮捕
 佐賀県警は13日、公契約関係競売入札妨害などの疑いで、佐賀県神崎市の市長・内川修治容疑者(71)を逮捕した。
佐賀 神埼 逮捕
立憲との合流は前途多難な国民の党大会
立憲との合流は前途多難な国民の党大会
 国民民主党は12日、党大会を開催し、「自民党の裏金問題は看過できない」と明記した活動方針を採択した。
近藤記者の愚直に政治レポート
立民国民再合流論の旧態依然
立民国民再合流論の旧態依然
 立憲民主党の岡田克也幹事長が2月11日放送のBS番組で次期衆院選に向けた国民民主党との関係に関して「もう一回大きな固まりを目指したい。連合も一本で応援しやすくなる」と述べた。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
野党は岸田首相がやり損ねた「分配重視」を掲げて解散総選挙に備えよ(後)
野党は岸田首相がやり損ねた「分配重視」を掲げて解散総選挙に備えよ(後)
 ところが、岸田首相の政策の軸はぶれまくった。コロナ禍に続いてウクライナ戦争が勃発して不景気が続くと、「分配」よりも「成長」を重視し、株価維持や企業支援を重視する税財政政策を強化した。
鮫島浩
約2.3億円着服の元弁護士に懲役9年の実刑
約2.3億円着服の元弁護士に懲役9年の実刑
 熊本地裁は8日、業務上横領罪に問われていた元弁護士の平田秀規被告に懲役9年の判決を言い渡した。
高市氏、保守派勉強会での講演はポスト岸田を見据えた動きか?
高市氏、保守派勉強会での講演はポスト岸田を見据えた動きか?
 自民党の保守系議員の勉強会「保守団結の会」が8日に党本部で会合を開き、高市早苗経済安全保障担当大臣の講演会を開いた。安倍晋三元首相は同会「永久顧問」で、高市氏は顧問を務めている。
近藤記者の愚直に政治レポート
国民に寄り添う政治の原点
国民に寄り添う政治の原点
日本経済の停滞が続き、国民の生活の苦しみが増している。1995年を100として名目GDPが2022年にどの水準に変化したか。ドル換算値で比較してみる。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」