2025年4月2日 06:00
2月21日、国土交通省は埼玉県八潮市で発生した大規模な道路陥没の再発防止に向け、「下水道等に起因する大規模な道路陥没事故を踏まえた対策検討委員会」の初会合を開催した。
2025年4月1日 17:30
ゆめマート熊本は、サニー店舗における西友のプライベートブランド(PB)の販売を在庫がなくなり次第終了し、代わって日本流通産業(ニチリウ)の「くらしモア」を導入する、と発表した。
2025年4月1日 17:00
トランプ政権が2025年4月3日から輸入自動車に対して25%の追加関税を課す方針を打ち出したことは、日本の自動車メーカーと日本経済に深刻な影響をおよぼすと同時に、トランプ政権の対日姿勢の本音を浮き彫りにする。
2025年4月1日 16:30
「子どもだまし」のように、福岡空港の第2滑走路が稼働を始めた。この滑走路の問題点に関しては、すでに懸念を指摘する記事を掲載している。
2025年4月1日 16:00
人生ではさまざまな問いに遭遇し、答えを見つけることは簡単ではない。そのとき、幾何の問いを解くように補助線を引いてみると、思わぬ答えに辿り着くこともある。
2025年4月1日 15:30
年度末の3月31日、九州関係の上場企業7社の株式時価総額を1年前と比べてみた。株式時価総額は企業価値を示す。増えたのはコスモス薬品とミスターマックスHDの2社だけで、西友買収発表以来株価が上昇していたトライアルHDは1年前から14.9%減った。
2025年4月1日 15:00
昨年10月の総選挙で主権者は自公を過半数割れに追い込んだ。反自公が結集すれば政権を刷新できる状況が生まれた。
2025年4月1日 14:00
2025 年度予算が衆議院本会議で再議決され、自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決成立。2度にわたる修正が行われたものの、年度内の成立にこぎつけた。
2025年4月1日 13:30
3月31日、(株)YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区、玉井裕治代表)は2025年2月期の連結決算を発表した。
2025年4月1日 12:30
4月22日、アクロス福岡1階円形ホールで、アイ・ケイ・ケイホールディングス(株)の金子和斗志・代表取締役会長兼社長CEOが登壇し、『放蕩息子が夢中になったら就職人気No.1の上場会社になった』と題して講演を行う。
2025年4月1日 10:45
段ボール製インテリア製品の製造を手がけていた国東時間(株)は3月18日、大分地裁杵築支部より破産手続開始決定を受けた。
2025年4月1日 10:10
ランサムウェア被害によるシステム障害の発生を受け、3月31日、全23店を臨時休業(一部テナントを除く)にしていた(株)トキハインダストリー(大分市)は、本日から通常通り営業を行うと発表した。
2025年4月1日 09:30
大型商業施設・キャナルシティ博多を目前に臨むホテル跡地を、K.ホールディングス(福岡市中央区)が取得した。
2025年4月1日 06:00
日本全国で、老朽化したインフラの更新が喫緊の課題となっている。その課題は単にインフラの更新としてではなく、「国土強靭化」という、より多角的な戦略施策の一環として進められている。
2025年4月1日 06:00
福岡市の2025年度当初予算案の一般会計は1兆1,128億円で、前年度比2.8%増と過去最大規模となった。
2025年3月31日 17:40
市場拡大を続けてきたドラッグストアの既存店客数が減少に転じている。客単価アップで売上は増加しているものの、大手チェーンの大量出店で客の取り合いが激化していることが背景にある。
2025年3月31日 17:20
2025年7月7日(月)、東京都北区の北とぴあつつじホールで「第三回世界平和サミット」が開催される。
2025年3月31日 17:05
もやい九州では、陸上部、朗読部、歴史部などさまざまな大人の部活に取り組んできたが、特筆すべきは、東日本大震災直後から毎年続けてきた「東北/三陸ツアー」である。