国際

トランプ大統領の残忍さを理解できなかった安倍首相~辞任劇の裏に隠されたアメリカの思惑(前)

   アメリカのトランプ大統領は安倍首相より数倍は強(したた)かだ。辞任記者会見直後の安倍首相に通算37回目となる電話を寄越し、「シンゾー、お前は日本の歴史上、最高の首相だ。なぜなら、...

2020年09月02日 14:49

ストラテジーブレティン(260号)ポスト安倍は「安倍」~安倍政権の歴史的貢献と日本政局~(前)

  近代日本の発展と挫折の根本は、世界の秩序を決めているスーパーパワーとの関係性にある。明治・大正時代の繁栄は日英同盟に基を置いている。第二次世界大戦での敗戦はそれに歯向かったことである。

2020年09月01日 15:34

元総合商社駐在員・中川十郎氏の履歴書(15)通産省貿易課長・豊島格氏との不思議なご縁

  当時の通商産業大臣の河本敏夫氏―行が、リオデジャネイロに立ち寄られることになった。コパカバーナのホテルで歓迎パーティが開催されるため、在リオデジャネイロ日本企業代表は夫婦同伴で参加...

2020年09月01日 15:00

競争が激化する韓国のコンビニ業界(後)

  コンビニ業界ランキングにおいて、日本ではセブンイレブンが1位で、店舗数をはじめ、品揃えやサービスなどで圧倒的強さを誇っており、ローソンとファミリーマートが2位を争っている状況だ...

2020年08月31日 16:02

競争が激化する韓国のコンビニ業界(前)

  韓国のコンビニも24時間営業が基本だ。いつでも何でも買えるという便利さが何よりの魅力であり、ATMなどプラスアルファのサービスも加わって、日常生活のなかにしっかりと根を下ろしている...

2020年08月29日 19:11

安倍首相辞任を中国はどう報じたか アベノミクスに一定の評価

  28日午後2時過ぎからNHKなどが安倍首相辞任の速報を流すと、海外メディアも日本メディアを転載する形で速報を流した。中国でも同様であり、関心の高さがうかがわれた。

2020年08月28日 17:01

内部崩壊へ突き進むアメリカ~大統領選挙も実施が危ぶまれる(後)

  11月の大統領選挙を前に各種世論調査を見ると、バイデン候補がトランプ大統領を支持率でリードしている。とはいえ、世論など気にしないのがトランプ流。トランプ大統領は相変わらず意気軒高の...

2020年08月28日 07:00

ストラテジーブレティン(259号)~ファーウェイへの「死刑宣告」、その意味するもの~ハイテク市場で予想される地殻変動(4)

  これまで見てきたように、7月23日のポンペオ国務長官の対中敵対宣言から、米国の苛烈極まる政策が相次いで打ち出されている。米国は自ら進んで中国との敵対関係を強め...

2020年08月27日 13:42

ストラテジーブレティン(259号)~ファーウェイへの「死刑宣告」、その意味するもの~ハイテク市場で予想される地殻変動(3)

  トランプ大統領は、欧米でも圧倒的な人気を誇る中国発の動画投稿アプリ「TikTok」が安全保障上の脅威になるとして、アプリ運営会社のバイトダンスに対して、米企業への事業売却か、米国市...

2020年08月27日 11:00

台湾の経済団体が福岡商工会議所に医療用マスクなどの支援物資を寄贈

  台湾・台北市進出口商業同業公会が、福岡商工会議所に医療用マスク5,000枚などの支援物資を寄贈した...

2020年08月27日 10:21

ストラテジーブレティン(259号)~ファーウェイへの「死刑宣告」、その意味するもの~ハイテク市場で予想される地殻変動(2)

  次に5G基地局ビジネスについて。これまで技術的に先行し価格も圧倒的に安いファーウェイが、次世代ネットワーク5Gのメインプレーヤーとなる、という見方が世界の常識であった。しかし...

2020年08月27日 07:00

中国経済新聞に学ぶ~コロナ時代に変わった若者の金銭感

  お金を使うべき時には使い、使わなくてもいい時は使わない。これは、若者の「ポストコロナ時代」における一般的な考え方だ...

2020年08月27日 07:00

「新型コロナ」後の世界~健康・経済危機から国際政治の危機へ!(10)

  『国際政治の文脈では「日中関係」はバイラテラル(2国間)な関係だけで成立しているわけではないということが重要です。「日中関係」には、両国だけが当事者である「二国間問題」のほかに、さ...

2020年08月26日 17:30

ストラテジーブレティン(259号)~ファーウェイへの「死刑宣告」、その意味するもの~ハイテク市場で予想される地殻変動(1)

  米国は8月に入り、以下の苛烈な対中ハイテク企業バッシング政策を相次いで打ち出した...

2020年08月26日 13:49

アメリカの長期戦略の凄まじさを知る1コマ

  ある美術家から「米国債を換金してくれないか、できるだろうか」と相談を受ける場に立ち合った。「いかがわしい話ではないか」と当初はうさん臭さを感じていたが...

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