2024年04月24日( 水 )

南海トラフ

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南海トラフ×台湾有事 九州を含む2つの地図を載せた朝刊記事
南海トラフ×台湾有事 九州を含む2つの地図を載せた朝刊記事
 地元紙の朝刊紙面を見て朝イチから憂鬱になった。我々の生存に大きく関わるであろう記事だった。
台湾有事 政治・社会
【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(48)~広域防災ステーション構想
【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(48)~広域防災ステーション構想
大規模災害に備えた防災危機管理の観点から、前回述べた「大規模地下駐車場」のさらに地下に、大規模な「広域防災ステーション」を設置することも考えている...
2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想 政治・社会
【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(1)~はじめに
【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(1)~はじめに
5月から全61回にわたり連載した「2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想」を再度掲載する...
特集 2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想 コロナ 政治・社会 福岡・北九州 コロナ 新型コロナウイルス ニュース 政治・社会
【富士山大噴火、その時】噴火のリスクとその影響(5)
【富士山大噴火、その時】噴火のリスクとその影響(5)
連載「【富士山大噴火、その時】富士山噴火のリスクとその影響」の最終回である第5回目では、富士山が南海トラフ巨大地震によって噴火する可能性について述べよう...
富士山噴火 政治・社会
【富士山大噴火、その時】噴火のリスクとその影響(4)
【富士山大噴火、その時】噴火のリスクとその影響(4)
食べ物には安全に食べられる「賞味期限」があるが、火山にも美しさの賞味期限がある。突拍子もない話のようであるが、筆者の専門である地球科学から導かれる興味深い事実であるため、紹介したい...
富士山噴火 政治・社会
【富士山大噴火、その時】噴火のリスクとその影響(3)
【富士山大噴火、その時】噴火のリスクとその影響(3)
前回は現在の富士山が「噴火スタンバイ状態」にあることを述べたが、噴火の前には前兆現象をつかまえて予知できる場合がある...
国土交通省 富士山噴火 政治・社会
【富士山大噴火、その時】噴火のリスクとその影響(2)
【富士山大噴火、その時】噴火のリスクとその影響(2)
富士山は活火山であるが、最近300年間は噴火していない。ところが、今から10年前の2011年に富士山の地下で異変が起きた。それ以後の富士山は「噴火スタンバイ状態」になったと考えられる...
富士山噴火 政治・社会
【富士山大噴火、その時】噴火のリスクとその影響(1)
【富士山大噴火、その時】噴火のリスクとその影響(1)
日本を代表する最高峰の富士山は、いつ噴火するともわからない「活火山」である。事実、『万葉集』をはじめとする過去の古文書にも、富士山の噴火は何度となく記されてきた...
富士山噴火 政治・社会
「噴火スタンバイ状態」の富士山、噴火で溶岩流だけでなく都市インフラ停止も
「噴火スタンバイ状態」の富士山、噴火で溶岩流だけでなく都市インフラ停止も
富士山は1707年の江戸時代に起こった宝永噴火以来、300年にわたり噴火しておらず、大量のマグマが溜まった活火山であり、いつ噴火が起こってもおかしくない「噴火スタンバイ状態」にあるという..
富士山噴火 政治・社会
藤井聡座長に聞く、我が国の国土強靭化はどれだけ進んだのか?(前)
藤井聡座長に聞く、我が国の国土強靭化はどれだけ進んだのか?(前)
内閣官房は2013年、「強くてしなやかな国」をつくるための「レジリエンス」に関する総合的な施策推進の在り方について意見聴取する場として、内閣官房ナショナル・レジリエンス(防災・減災)懇談会を設置...
藤井聡 スーパーシティ候補地 北九州の歩み|まちづくりvol.37
地域の守り手として大分県建設業協会の役割と実績(前)
地域の守り手として大分県建設業協会の役割と実績(前)
日本全国で、年々激甚化・広域化している自然災害。九州においても、熊本地震(2016年4月)、九州北部豪雨(17年7月、19年8月)、令和2年7月豪雨(20年7月)と、「数十年に一度」と表現されるレベルの災害が、ほぼ年に一度のペースで発生している...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
国交省が学生と意見交換会、コロナ禍で異変?東京一極集中
国交省が学生と意見交換会、コロナ禍で異変?東京一極集中
国土交通省は3月11日、国土の長期展望に係る意見交換会「学生と東京一極集中の是正について考える」をウェブ上で開催した...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
南海トラフ巨大地震への備えを引き続き啓発~宮崎県が被害想定の更新結果を発表
南海トラフ巨大地震への備えを引き続き啓発~宮崎県が被害想定の更新結果を発表
3月23日、宮崎県は南海トラフ内全体でM9クラスの地震が発生した場合の同県における地震・津波および被害の想定について最新の想定結果を発表した。同県は2013年にも同様に震度分布や津波高、各種被害の想定を公表していたが、前回の想定結果から時間が経っていることから想定結果を更新した。
政治・社会
最も重要な任務は九州の人々を「災害から守る」こと
最も重要な任務は九州の人々を「災害から守る」こと
国土交通省九州地方整備局長伊勢田敏氏九州ではここ数年、熊本地震や福岡県北部豪雨、西日本豪雨などの大規模災害が相次ぎ、国民…
国土交通省 九州地方整備局 九大跡地の未来図|まちづくりvol.11
南海トラフ地震 被害総額1,410兆円の「国難」クラス 土木学会が推計
南海トラフ地震 被害総額1,410兆円の「国難」クラス 土木学会が推計
土木学会のレジリエンス委員会は7日、甚大な被害が想定される南海トラフ地震の被害推計を公表した。これによると、発災後20年…
企業・経済 一般
「郷土と地元を守る」崇高な理念で社会に貢献~一条工務店グループ(後)
「郷土と地元を守る」崇高な理念で社会に貢献~一条工務店グループ(後)
我が国の戸建て住宅業界でトップクラスの地位を誇り、沖縄を除く全国の営業拠点で事業を展開する一条工務店グループ。同グループ…
地域・文化
南海トラフへの備え~浜松市沿岸域防潮堤整備事業レポート
南海トラフへの備え~浜松市沿岸域防潮堤整備事業レポート
大手戸建住宅企業の(株)一条工務店(本社:東京都江東区、浜松本社:静岡県浜松市西区、宮地剛代表)のグループは、2012年…
企業・経済 建設・不動産